🦢英国スワンサポートに救助されたメスのコブハクチョウさんの話

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🐤Swan Support(U.K.)
Duck4
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今日のDuck4ブログは、新たに縄張りを占領したツガイのコブハクチョウさんに攻撃され、未亡人になったメスのコブハクチョウさんが、スワンサポートに救出されたお話です。

はじめに

今日のDuck4ブログは、英国でハクチョウさんたちの保護活動をしているスワンサポートのSNS投稿で、ツガイでナカヨク暮らしていたコブハクチョウさんが、パートナーのオスに先立たれ。 その独り残された老齢のメスの棲みかである湖に、新たなツガイのコブハクチョウさん一家が引っ越し占領。 この新たに引っ越してきたツガイに、突っつかれ攻撃されてしまった独り残されたメスのコブハクチョウさんがケガを負い、地元のフィッシングクラブからの連絡で急行。 その単身になったメスのコブハクチョウさんをスワンサポートが保護したお話です。

なお、この『独り残された単身メスのコブハクチョウさんの保護の話』は、2021年2月1日のスワンサポートのFacebook投稿を日本語に訳したものです。

独り残された単身になったコブハクチョウさんの保護の話

フィッシングクラブ幹事から来たSOS

釣り人からの電話の後。フィッシングクラブ幹事さんから次のような話があったので、FBの読者の皆様にお伝えしたいと思います。その釣り人さんの迅速な介入がなければ、その鳥さんは生き残れなかったかもしれない。このメスのコブハクチョウさんの人生には、少々の裏話もあるのでお話します。

パートナーとナカヨクく暮らしていたメスのコブハクチョウさん

20年以上の間。今回の主人公であるメスのコブハクチョウさんとそのお相手。(メスのお相手をシドさんと呼ばれいていました。このオスのシドがいたときには、悪事を働くこともありました。)私たちの湖に、このツガイのコブハクチョウさんは、いつもいました。毎年。このツガイのコブハクチョウさんは、このわたしたちの湖で、子育てをしていたのです。ある年には、最大で5羽の幼鳥でこのツガイのコブハクチョウさんは、家族を構成していたこともありました。

パートナーのシドに先立たれたメスのコブハクチョウ

しかし、この夫婦の生活も非常に悲しいことに、オスのシドさんが自然死が原因で天国へと旅立ってしまいました。残されたメスのコブハクチョウさんは、お相手を失い独りぼっちになったのは明らかでした。(旅立ったオスのシドさんですが、少なくとも推定年齢25歳になっていたと思われます。ハクチョウさんとしては、例外的な長生きです。)

残された未亡人の縄張りの湖に新たなツガイが棲みつく

ところで、数か月前。 他の大きなコブハクチョウのオスが、このお相手を失ったメスの縄張りの湖に棲みつきました。 その後、新たなメスがやって来ました。 その新たなメスが到着するや否や、ここで長くツガイで過ごしていた年老いたコブハクチョウさんは、新たに棲みついたツガイのコブハクチョウさんから嫌がらせを受けるようになったのでした。 そして、このメスの年老いた未亡人のコブハクチョウさんは、追い詰められ、繰り返しその新しいツガイから突っつかれるようになったのです。

ストレスのあまり痩せ細ったメスの未亡人のコブハクチョウさん

これが、ツガイの旦那に先に行かれ独り残されたメスの年老いた未亡人のコブハクチョウさんのケガにつながったと、フィッシングクラブの人々は信じています。 見ていて、間違いなくそのメスのコブハクチョウさんは、新たなツガイがやってきたことで、体重が減ってしまい、おそらく彼女のパートナーを失ったこともストレスになったのでした。

スワンサポートから釣りクラブへの謝辞のことば

スワンサポートさんのご支援にあらためて感謝申し上げます。このパートナーを失ったメスのコブハクチョウさんの力強い回復をお祈り申し上げます。よろしく モーリス モーリスアルファンダリー AERE /ハーウェル釣りクラブ事務局長

まとめ

英国で起きた今までナカヨク生きていたツガイのコブハクチョウさんが、突然パートナーに先立たれ独りぼっちになる話。 このような話は、ヒトでも起きうることです。 独り寂しくなったたった1羽になったメスのコブハクチョウさん。 その縄張りに、新たなツガイのコブハクチョウさんがやって来て占領させられました。 占領されただけでは済まずに、新たなこの湖の家主になったツガイのコブハクチョウさんよって、独りになったメスのコブハクチョウさんは、攻撃されるようになったのです。

ところで、このような事例は、縄張りをもってそこで子育てを始めようとするときにはハクチョウさんには、必ず起きうることです。 ツガイで棲息できるたくさんの湖、河川があれば問題ないのですが、繁殖地が少なければ、今までここを縄張り夫婦で守ってきたものの独り残されたメスの未亡人のコブハクチョウさんは攻撃され追い出されてしまうことは、日本でも起こりうる話です。


ただ、日本にはなくて英国にはケガを負ってしまい困ったハクチョウさんを保護して治療する活動をするスワンサポートのような団体があります。そのため、このメスのコブハクチョウさんのように、命が助けられることもできるのでしょう。

Duck4
Duck4

日本でも英国のようなスワンサポートがあると、

助けられる命も多くなるのでしょうね!

スワンサポートに保護されたメスのコブハクチョウさん)

Swan supportの2021年2月1日Facebook投稿の写真より

なお、この記事は

Swan supportの2021年2月1日Facebook投稿

コメント

  1. うい より:

    日本では特にハクチョウさん同士の争いには力を貸してくれないですよね。
    おばあちゃんコブさん、だんなさんの思い出のある巣を取られて辛かったでしょうね。
    コブさんはとにかく気が強いですね。
    このおばあちゃんのその後が気になりますね。

    • Duck4duck4 より:

      ういさんへ

      こんばんは!

      英国のように日本では、そこまで力を貸してくる慈善団体もないからなのでしょうね!
      また、日本以上に、英国のハクチョウさんは、身近で、また皇室所有という独特な歴史も関係しているかもしれませんね!

      ナカヨク暮らしていて旦那さんに先立たれ、独りぼっちになった老婦人にとって、
      縄張りを取られてしまい大変な目にあってしまいましたが、釣りクラブの通報により、
      助けられてほっとしました!🦢

      そうですよね!
      その後はどうなったのでしょうね!🦆

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