🦢プラスチック蓋がクチバシと舌に挟まったコブハクチョウさんの話!【英国スワンサポート】

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🐤Swan Support(U.K.)
Duck4
Duck4

今日のDuck4ブログは、蓋がクチバシと舌に挟まったコブハクチョウさんの救出のお話です。

はじめに

毎日。河川敷でハクチョウさんの見守り、保護活動。フィールド調査をしていると、いつも困ったことにDuck4は遭遇します。

それはゴミ。川を流れているプラスチック製のおやつの袋。ペットボトル。コンビニで買った弁当容器。それらは、プラスチック製なので、自然界では分解できないからです。


このまま劣化してマイクロプラスチックになって目に見えにくいまま、水辺に漂い続けます。それを知らずに、ここで生きている滞在組のハクチョウさんたちが、体内に蓄積れているからです。

さて、今日のDuck4ブログでは、「英国スワンサポート」から投稿。「プラスチックの蓋が若いコブハクチョウさんのクチバシと舌に挟まって取れなくなった」お話です。


このようなことは、Duck4の定点ポイントで生きているハクチョウさんたちにも、起きうる話なので、紹介いたします。

【スワンサポート】によるコブハクチョウ救助

悲しいことに、私たちが自然に廃棄されたゴミで影響を受けた野生動物の一例になります。この若いコブハクチョウさんは、舌の周りにペットボトルのような蓋が挟まってしまい、クチバシを動かして食べることができなくなったのでした。

その舌とクチバシを使えなくなったコブハクチョウさんは、食べたくても食べに来られず、徐々に飢えていったのでした。

そこで、我々スワンサポートは、挑戦的にタイムリーな救助を行ったのです。そして、決して、援助を諦めたかったスワンサポート。カヤックも必要になり、写真に写っているヒトたちの助けも借りました。

大勢のハクチョウさんの中で、このボトルの蓋が挟まったコブハクチョウさんは泳いでいました。コブハクチョウさんが移動すると、何度も見失ってしまい、私たちスワンサポートは、何時間も忍耐を重ねてやっと捕まえることができたのです。

このボトルの蓋を責任をもって捨てる前に、「すべてのペットボトルのリングを半分に切ってください!」と皆さまには、お願いします。

(6) Swan Support – Opslag | Facebook(スワンサポート)

(ボトルの蓋がクチバシと舌に挟まった若いコブハクチョウさん)

危ないマスクの紐

河川敷でも増えてきた「マスク」ゴミ

Duck4のところでも羽に釣り針が絡まってしまい取れなくなった事故がありました。

そして、最近。特に、コロナ禍以後。増えたゴミと言えば、「マスク」です。使い終わったマスクをポイ捨てするヒトが増えています。いつも通る道端にはも落ちています。

また、風に飛ばされてきたマスクが、数日に1回程度。河川敷でも目にします。

その時、触って処理したいのですが、もしものことがあるので、川に入り込まないように、風で飛ばないようにするのが精いっぱいです。

ミルクちゃん
ミルクちゃん

この1年で「マスク」のゴミが増えてよね!

捨てる時にはマスクの紐を切断

以前、マスクの紐が鳥さんの足に絡まっている写真を見たことがありました。

それから、Duck4の定点ポイントでも、ハクチョウさん、カモさん、小鳥さんたちが、マスクの紐が絡まないか案じるようになったのです。

ところで、スワンサポートでは、「ペットボトルの蓋を半分に切ってください!」とお願いしていましたが、それは鳥さんたちが事故に遭わないためにも有効な方法だと思いました。

なので、「使い終わったマスクの両紐を切断」することも効果的な対策になるのではないかと考えたのでした。

チンさん
チンさん

鳥さんたちの足や羽に「使い終わったマスク」が絡まらないように、「両紐を切断」して捨てて欲しいですね!

まとめ

スワンサポートのおかげで、ボトルの蓋がクチバシと舌に挟まった若いコブハクチョウさんの命は救われました。

しかし、これがDuck4の定点ポイントで起きたらと思うと、英国のスワンサポートのように助けることができるのかどうかは、正直わかりません。

災厄のシナリオも考える必要がありますが、そうならない予防策も考えて行動を心掛けていかならないのでしょう。

Duck4
Duck4

スワンサポートのような活動が日本でもあれば良いのですが!

コメント

  1. うい より:

    コブさん、よかったですね!
    こちらでは釣り針と釣り糸に絡まった鳩さんが、足を悪くして引きずっています。
    警戒心が強く、糸と針を取ってあげられません。
    人間にとっては大したことなくてもいきものにはリスクにつながることを認識してほしいです。

    • Duck4duck4 より:

      ういさんへ

      おはようございます!

      英国では、ハクチョウさんたちへのサポート体制が整っているので、
      このコブハクチョウさんは助けられたのでしょうね!🦢

      沖縄で、紐が絡まったハトさんを見ました!
      ういさん同様、取ってあげたくても、警戒心が強かったので無理でしたね!

      確かに、鳥さんたちにとっては、大変なリスクになることが多いですよね!🦆🐤

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