🦢立ち寄りハクチョウさん『春の渡り』のピーク【2019年4月、2020年4月、2021年4月 北海道浜頓別町クッチャロ湖飛来数】!

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Duck4
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今日のDuck4ブログでは、4月中旬~下旬にハクチョウさんの『春の渡り』のピークを迎える北海道浜頓別町クッチャロ湖の飛来数のお話をします。

はじめに

ハクチョウさんの越冬地であり中継地でもあるクッチャロ湖。例年だと10月~翌5月ゴールデンウィークまでハクチョウさんたちの姿が見られます。

ちなみに、Duck4も数回。2019年4月下旬にも、ハクチョウさんに会いに北海道浜頓別町まで、お出かけしました。

このクッチャロ湖ですが、越冬数調査が行われていて、浜頓別町のHPで情報が見られます。そして、今シーズンも4月14日現在。2710羽のハクチョウさんが飛来しているそうです。

今日のDuck4ブログでは、過去3年間。2019年4月、2020年4月、2021年4月の浜頓別町で公表しているハクチョウさんの飛来数を比較。2019年4月、2020年4月の飛来ピーク日。また、2021年4月の飛来数の推移を比較するお話をします。

3年間のハクチョウ飛来数比較

浜頓別町HP「白鳥飛来数履歴」

過去3年間(進行中の2021年4月も含む)の浜頓別町HPで公表している「白鳥飛来数履歴」をエクセルでまとめてグラフにしてみました。

今シーズンは、4月14日までとまだ途中経過ですが、興味深い結果になっていることがわかります。

2019年4月と2020年4月のピーク比較

1万羽超えのピークが4月中旬【2020年春の渡り】

ところで、赤線は2020年4月のハクチョウ飛来数の推移。

緑線は2019年4月のハクチョウ飛来数の推移になります。

赤線(2020年)と緑線(2019年)を比較すると、大きな違いが1つだけありました。それは、ピーク日が、2020年4月の方が9日も早くなっているのがわかります。

そのピークは、2020年4月13日。10008羽といっきにハクチョウさんの飛来があったようです。5000羽近くのハクチョウさんが前日から1日だけで立ち寄り、その翌日には、また5000羽ほどが一斉に飛び立って行ったのでした。まさに、1日だけの1万羽越です。

6000羽越えのピークが4月下旬【2019年春の渡り】

2019年4月のピークは22日、6649羽。

前日のデータはなくその前々日と比較すると2000羽以上が一斉に立ち寄ったことが考えられます。そして、ピークの翌日23日には2000羽ほどのハクチョウさんたちが一斉に飛び立って行ったようです。

2020年4月のピークより、9日遅れてやって来たようです。

さて2021年4月の推移は!?

青線が2021年4月の推移になります。

2021年4月のハクチョウさん飛来数推移は、2021年4月が若干多いようです。2019年4月の時のように、ほぼ同じように春の渡りで立ち寄るハクチョウさんたちが飛来しています。

おそらく、グラフを見ている限り、これから春の渡りのピークを迎えるのかもしれません。

ちなみに、浜頓別町HP情報「白鳥飛来数履歴」によると、4月15日の飛来数は3178羽だそうです。

(飛来数情報の看板)

まとめ

春の渡りは、約2か月ほどかけて日本列島を縦断するハクチョウさんたち。発信機をつけた渡りの調査結果によると、5月中旬ごろに繁殖地ロシアに到着するハクチョウさんが確認されています。

4月中旬~下旬にピークを迎える北海道浜頓別町のクッチャロ湖。そこから3週間後には、繁殖地のロシア・シベリアに到着。春の渡りを終えることになるようです。春の渡りのハクチョウさんたちの春の渡りは、これからも1月近くも続くのでしょう。

こちらで越冬していたオオハクチョウさんのスミスさん一家は、2020年3月中旬。2021年3月下旬に春の渡りのためにDuck4の定点ポイントを離れて行きました。今頃は、北海道のどこかで、オオハクチョウのスミスさん一家は立ち寄っているのでしょうか。

スミスお父さん
スミスお父さん

今シーズン、我がオオハクチョウ5羽のスミス一家は、3月22日に春の渡りを始めたぞ!

スミスお母さん
スミスお母さん

今頃、春の渡りの途中だけど、どこに立ち寄っていると思う!?

(クッチャロ湖)

Duck4
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クッチャロ湖の2021年春の渡りは、これから迎えるのかもしませんね!

Duck4
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今日の記事は、浜頓別町 白鳥飛来数履歴 (town.hamatonbetsu.hokkaido.jp)

がとても参考になります。

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