🦢今シーズン【2020年度】厳冬期にハクチョウさんの幼鳥率が10%以下と少なく、春に20%以上と多くなったお話!

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🦢Swans
Duck4
Duck4

今日のDuck4ブログでは、厳冬期に幼鳥率が10%以下。春に20%以上になったお話をします。

はじめに

今シーズン(2020年度)。飛来ハクチョウさんは4月19日をもって終了。

最後に、Duck4の定点ポイントを離れて行ったのが2羽の幼鳥オオハクチョウさん。クチバシが薄黄色くてぽっちゃり系の「オトちゃん」。首がとても細長かった「ロングちゃん」でした。特に、オトちゃんは、ミルクちゃんから可愛がられていました。幼鳥2羽だけ残ってしまったので、北帰行ができるのかDuck4はとても心配しています。

ただ、数日後。4月23日朝7時頃。5羽のオオハクチョウさんの編隊が、Duck4の定点ポイントを北の方角へ向かって通過して行くのを見ました。その5羽のう4羽が幼鳥。もしかしたら、その中には、オトちゃんとロングちゃんもいればなあ!?1羽の成鳥オオハクチョウさんがいたので、道先案内を受けながら幼鳥たちも北帰行ができるのではと。淡い期待を込めて見送ったのでした。

さて、今日のDuck4ブログでは、「2020年度シーズンの幼鳥率」のお話をします。今シーズンの結果を言うと、厳冬期12月下旬から2月下旬にかけて幼鳥数がとても少なくなかったこと。幼鳥率の目安となる「10%以下」になったのです。

それに反して、3月下旬以降。幼鳥率が高くなり「20%以上」になりました。厳冬期に幼鳥率が「低く」。春先に幼鳥率が「高く」なりました。

特に、厳冬期が低くなった理由には、「寒波」「工事」「地震」の影響があったのではないかと考えております。

Duck4
Duck4

今シーズンの幼鳥率が低くなった理由に、「寒波」「工事」「地震」もあったと考えています!

(スミスさん一家)

「2020年度🦢幼鳥率」について

幼鳥率の算出方法

ひと月を上旬、中旬、下旬の10日間区切り。10日間の飛来ハクチョウさんの平均と幼鳥数の平均を割って、幼鳥率を算出しました。それ「2020年度🦢幼鳥率」とグラフにしました。

幼鳥率10%が目安

「2020年度🦢幼鳥率」の折れ線グラフから読み取れること。それは、どのくらいの幼鳥ハクチョウさんが、成鳥に対して、越冬したり中継のために立ち寄っていたかの割合がわかります。

ところで、一般的に、幼鳥率が「10%以上」であれば、多くの幼鳥ハクチョウさんが渡ってきて生き残っていると言われています。なので、幼鳥率10%が一つの目安になっているのです。

Duck4
Duck4

幼鳥率の高い低いの目安は「10%」と言われています。

「厳冬期」「春」では幼鳥率に開き

幼鳥率「10%以下」になった「厳冬期」

2020年度幼鳥率の推移ですが「厳冬期」(2020年12月上旬から2月中旬)。その他にも12月上旬から中旬。3月上旬にも幼鳥率が「10%以下」になりました。

特に1月上旬は、氷点下4度以下になる日も多く、数年ぶり大寒波を記録。Duck4の定点ポイントでも川が凍ることもあったほど寒かったです。それから、徐々に暖かくなり始めた2月に入ってからも、幼鳥率10%まで回復するのには、2月下旬までかかりました。

なので、オオハクチョウさんでは、あの毎年越冬する子ども1羽を連れたスミスさん一家のみという日もあったほどです。

スミスお父さん
スミスお父さん

オオハクチョウで我が子だけの時もあったなあ!

お母さん!

スミスお母さん
スミスお母さん

お父さん!そんな日もあったけど、子育てしやすかったわね!お父さん!

なぜ、長い期間。幼鳥率が10%以下になったのか?

「なぜ、長い期間。幼鳥率が10%以下になったのか?」

その理由をDuck4は、「1月上旬の数年に1度の大寒波」「ハクチョウさんの塒付近の河川敷の土砂を取り除く工事」「2月13日夜11時頃の大きな地震」が影響しているのではないかと考えております。

まあ、2月中旬以降、北帰行が本格的になりますが、「工事」と「地震」が落ち着いてからは、また飛来組のハクチョウさんたちが戻って来たのでした。

アドちゃん
アドちゃん

この冬は「寒波」「工事」「地震」もあったね!

幼鳥率が20%越え「春」(3月下旬以降)

いつものことなのですが、後半になると幼鳥率が高くなる傾向があります。それは今シーズンも例外ではなかったようです。

ところで、ずっとここで越冬していた子ども1羽を連れたスミスさん一家は、3月22日を最後に北帰行のため離れて行きました。

それからも、立ち寄り組のハクチョウさんがやって来るようになりました。特に、3月下旬以降。何らかの理由で、親鳥とはぐれた幼鳥たちも、多く立ち寄るようになったのでした。

ミルクちゃん
ミルクちゃん

3月下旬以降。迷子ちゃんたちが立ち寄ってよ!

ミルクちゃんも我が子のように可愛がったけどね!

まとめ

今シーズン(2020年度)は、厳冬期の幼鳥率が10%以下と、とても低くなったこと。春の幼鳥率が20%以上と、とても高くなったことが特徴的でした。

その幼鳥率が10%以下と低くなった理由には、「川が凍るほどの寒波」「塒付近の土砂を取り除く工事」「大きな地震」なども影響したのではないかとDuck4は考えております。

それから、春の幼鳥率が20%以上と、とても高くなりました。これには、何らかの理由で親鳥とはぐれてしまった幼鳥たちが立ち寄ったからだと考えております。

Duck4
Duck4

残っていた幼鳥のオトちゃんやロングちゃんも離れて行って4月19日が飛来組ハクチョウさんの最終日になりました。

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