🦢バーとロープに足が絡まって取れなくなってしまったコブハクチョウさんの救助【スワンサポート(英国)】

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🐤Swan Support(U.K.)
Duck4
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今日のDuck4ブログは、英国スワンサポートより。

バーとロープに絡まってしまったコブハクチョウさんの救出のお話です。

はじめに

「スワンサポート」(英国)の活動について紹介してきたDuck4。ケガしたハクチョウさんの保護。治療の話。英国にいるハクチョウさんたちの置かれているる現状など。「スワンサポート」の保護活動は、Duck4が行っている飛べない滞在組ハクチョウさんの見守り保護活動にも大いに役に立つと思っているからです。

今日のDuck4ブログでは、「スワンサポート」より。船着き場で係留していたボートのロープとバーに足が絡まって取れなくなり脱出できなくなったコブハクチョウさん救助のお話をします。

ロープとバーに足が絡まったコブハクチョウさんの救出

【スワンサポート】SNSより

係留中のボートを固定していたロープを巻き付けるために使っていたバーに足が閉じ込められ、抜け出すことができなくなったコブハクチョウさんの救出に、フィルさんから呼ばれました。オスのコブハクチョウさんは、近くの巣に彼のパートナーも島の隣に一緒にいたので、カヤックが必要になったのでした。

救出できたオスのコブハクチョウさんは、かなりの状態。羽と足に骨折がなかったことが、何よりも信じられないほど、幸運なことでした。

ロープとバーに足が絡まって出られなくなったオスのコブハクチョウさんを救出しようとしても失敗。絶えず桟橋にぶつかったことで負傷してしまった翼の下に大きな血の腫れができてしまいました。そのため、このオスのコブハクチョウさんは、足も非常に膨れ上がってしまったのです。

1週間近く保護して一緒にいたのち、このオスのコブハクチョウさんは、営巣中のメスのもとに戻って大丈夫と判断されました。もしも、このオスのコブハクチョウさんが、早く救出されていなければ、足を骨折していたかもしれません。

私たち「スワンサポート」に電話をしてくれたフィルさんに感謝いたします。

(5) Swan Support – Opslag | Facebook(スワンサポート2021年4月30日投稿)

(バーとロープに絡まってしまったコブハクチョウさん【スワンサポート提供】)

(救出されたコブハクチョウさん【スワンサポート提供】)

運河もコブハクチョウさんたちにとっての子育ての場所

イギリスには、たくさんの運河があります。そこには、ボートが係留されているのです。また、運河は、水辺とあってコブハクチョウさんたちにとって生きていくためには貴重な場所。水辺の運河の近くには、巣をつくりツガイでコブハクチョウさんたちは、子育てもしています。

ただ、今回。スワンサポートの報告にあったように、運河にも危険もいっぱい。バーとロープに足を絡めてしまって脱出できなくなったコブハクチョウさんもいたのです。

(治療後、放鳥されるコブハクチョウさん【スワンサポート提供】)

(巣にいるコブハクチョウさん【スワンサポート提供】)

まとめ

幸運にもバーとロープに足が絡まって脱出できなくなったオスのコブハクチョウさんは、大事に至らず救出されました。ただ、このようなハプニングは、きっと日本でもあるはず。ハクチョウさんの棲息域には危険がいっぱいあります。

例えば、Duck4の定点ポイントでも、いろいろな危険な箇所があります。送電線に羽をひっかけて飛べなくなるハクチョウさんもいるからです。

これからも、Duck4ブログでは、紹介では英国「スワンサポート」の活動事例を紹介していきますので、何卒よろしくお願いたします。

Duck4
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救出、救護され元気になって戻っていたコブハクチョウさんにほっとさせられました。

これからもスワンサポートの活動の様子は、Duck4ブログでも紹介していきますので、

宜しくお願いします。

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