🦢【英国】スワンサポートから学ぶ我々にも通じる負傷ハクチョウさん救護とは!

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🐤Swan Support(U.K.)
Duck4
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今日のDuck4ブログでは、英国スワンサポートからのSNS報告。「何者かによって撃たれてしまったハクチョウ」「釣り具によるハクチョウさんのケガ」をお話します。

はじめに

これは一昨年の話です。3度も高圧電線に衝突した飛来組ハクチョウさんたちの救援と葬儀をDuck4は経験しました。

また、昨シーズン。夏越しをする滞在組ハクチョウさんとして共に生きていたリーダーのオオハクチョウ斑ちゃん。コハクチョウさんのティちゃんが天国へと旅立ちのお見送りをDuck4はしたのです。

その時には、ハクチョウさんたちを温かく見守ってくれている地域の方が、Duck4のことをとても助けてくれました。そして、我々だけではハクチョウさんを助けることが無理な場合には、行政の方へのお願いを求めることが、何度もありました。これも地域の方々の滞在組ハクチョウさんへの優しい想いがあったからこそ、ここまでできたことだと思っております。本当に感謝でいっぱいです。

それからと言うもの、Duck4は日々思うこと。また起こりうるであろうハクチョウさんたちへの事故が起きてしまったときに、最善な救助方法を考えておかなければならないということでした。

そこで、参考にしているのが、英国で活動している慈善団体スワンサポート。このスワンサポートですが、傷ついたハクチョウさんたちの救護の様子をSNSに投稿、紹介しています。そのスワンサポートの対応方法から、どうすれば最善な方法でDuck4の定点ポイントにやって来る多くのハクチョウさんたちの命を救えるのかをSNSを通して学ぶべるからです。

今日のDuck4ブログでは、悲しいお話が一つ。「何者かによって撃たれてしまったハクチョウ」。もう一つは「釣り具によるハクチョウさんのケガ」の2つのスワンサポートがかかわった救護事例についてのお話をします。

スワンサポートによる救護事例(SNS)報告

何者かによって撃たれてしまったハクチョウさん

レディング地区で、エアガンで撃たれた別のハクチョウさんの報告を余儀なくされたことは、とてもとても悲しいことです。その撃たれてしまったハクチョウさんは、全く無気力で、何も食べられず。何時間も同じ場所でうずくまっていると、知らされました。私たちスワンサポートは、すぐに救援者1人をハクチョウさんの様子を確認するために派遣したのでした。しかし、その撃たれてしまったハクチョウさんが、スワンサポートに戻るまで、そのケガを負ったハクチョウさんの体の側面に弾丸による負傷でできた穴があることには気づきませんでした。私たちスワンサポートの努力にもかかわらず、このハクチョウさんはじわじわとした痛みを伴いながら天国へと旅立って行ったのでした。脂肪解剖が行われ、弾丸が腸を貫通して内部感染を引き起こし、亡くなっていたことが確認されました。情報をお持ちの方は、テムズバレー警察に連絡してください。

(3) Swan Support – Opslag | Facebook(swan support 2021年6月5日)

(スワンサポート写真提供)

釣り具によるハクチョウさんのケガ

コブハクチョウさんは孵化して成長し、天気が暖かくなるにつれ、私たちスワンサポートはあらゆる種類の援助が増え忙しくなります。ここでは、数週間であったほんの一部の出来事を紹介いたします。私たちスワンサポートは、人々から寄せられる懸念に耳を傾け、営巣中のハクチョウさんたちに注意を払っています。ケガの様子をSNSで報告しています。そして、川で私たちスワンサポートの目と耳を傾けてくださった人々に感謝しております。釣り具でケガを負ってしまったハクチョウさんについて、すぐ報告してくださった釣りの方々には感謝です。ご寄付、ご支援をいただいている皆様へ。ハクチョウさんを想うあなた方がいなければ、私たちスワンサポートの仕事を成し遂げ、これらの輝かしい鳥さんたちを救うことができませんでした。

(3) Swan Support – Opslag | Facebook(Swan support2021年6月9日)

(スワンサポート写真提供)

まとめ

傷ついたハクチョウさんたちの救護活動を行ってきたスワンサポートは、SNSで発信してきました。その報告の中には、悲劇的なものも。

例えば、一つ目に紹介した「何者かによって撃たれてしまったハクチョウさん」ではスワンサポート救護の甲斐もなく、天国へと旅立ってしまいました。読んでいると、罪もないハクチョウさんたちに、なぜこんな非道な行為をするのか、許せなくなったのです。また、とても悲しい気持ちにDuck4はなりました。

しかし、これはイギリスの話だけではなく、日本でもこのような事件に巻き込まれたハクチョウさんがいたのも事実で、遠い国の話だけではなかったです。どうか、二度とこのような事件が起きないことを願わずにはいわれなくなりました。

2つ目の報告は「釣り具によるハクチョウさんのケガ」。釣り人が川に釣り具を捨てなければ起きなかった事故。しかし、ハクチョウさんを想う周りのヒトによって、スワンサポートの活動によってこのハクチョウさんたちは救われたのです。

このような釣り具による事故は、Duck4の定点ポイントでもあり人ごとではないこと。こちらでも、釣り針が引っかかって一時取れなくなったオオハクチョウさんの斑ちゃんとシンちゃんがいたのです。その後、換羽によって羽に引っかかっていた釣り針が落下したのですが、それでも取れるまで数か月かかりました。

もしDuck4の定点ポイントで何らかの事件、事故が発生したときに、個人の力での救護には限界もあります。なので、いざというときのために、スワンサポートの救護活動から学ぶことが大切と思い、事あるごとにDuck4ブログでは、これからもスワンサポートの活動を紹介していきたいと思っております。

Duck4
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英国で起きた事件と事故が日本でも起きており、その時、負傷したハクチョウさんを救護する方法をスワンサポートの事例から学べることは多いと思います。

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