🦢心温まる地域住民とコブハクチョウさん一家のお話【英国スワンサポート】!

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🐤Swan Support(U.K.)
Duck4
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ツガイで子育て中。オスのコブハクチョウさんが他のオスと縄張り争いでケンカをして負傷。治療施設で入院中に、残されたメスが1羽で卵を孵化させ6羽のヒナが誕生。治療施設から退院後。オスがメスのもとに戻って来てからは、6羽のヒナちゃんと幸運をつかんで運河に棲むコブハクチョウさん一家のお話です。

はじめに

住民の方々に見守られながら、曳舟道(ひきふねみち)に巣を作って子育てを始めたツガイのハクチョウさん。ところで、このツガイのハクチョウさんですが、この巣の周りは、あまりにも狭いエリアになっていて、他のペアもやって来て近くで棲みつこうとしていました。

しかし、ある時ここの主(あるじ)のオスと他のオスとでケンカになり、主のオスが負傷しまったのです。そして、その主のオスは、治療のために一時メスのもとから離れ入院。退院の許可が下りて再びメスのもとに戻されたオス。それからこのハクチョウさん一家には、生まれたばかりの6羽のヒナちゃんたちもいたのです。まるで心温まるドラマです。

今日のDuck4ブログでは、住民の方々に見守られながら子育てするコブハクチョウさんの一家のお話をします。

住民とコブハクチョウさん一家の話

曳舟道に不安定な巣をつくったペア

過去数か月間。イギリステムズ川のひき舟道を歩いている人々は、このペアのハクチョウさんの話の展開にワクワク魅了されてきました。この運河のような川には、営巣地としての適地がほとんどなく、今年は、また新しいペアがやってきたことで、いつもの年よりも競争が激しくなったのです。

ある日。ペアが現れ、葦のある土手の後ろに巣を作り始めました。人の往来もある曳舟道(ひきふねみち)のそばに位置する不安定な巣は、イヌからこのペアの安全を守るために柵が作られました。

(写真提供 スワンサポート 曳舟道に不安定な巣をつくるツガイのコブハクチョウさん)

7個の卵が産まれた一家そしてこれからという時

数週間後。メスは7個の卵を産みました。オスは非常にメスに心配りして、時には非常に熱心になったのです。またメスは芦原の中に覆われるようになりました。最後の卵を産み落とすと、メスは長く卵を温めるために落ち着きました。

それから3週間後。不幸な事故がこのペアには起きたのです。

縄張り争いで負傷したここの主のオスが入院

このオスと2羽目のオスとの間。さらに下流にいた家族との間で戦いが起きました。この戦いを解散させるために、地元住民は、ボートに乗って出かけ、死ぬ一歩手前まで闘っていた2羽を引き離しました。このケンカしたオスは、泳ぎ去ったり、私たちのボートの下に行ったり、また尾腺には深い傷を受けたのです。

この傷を負ったオスのコブハクチョウさんは、傷口が縫われ抗生物質のコースを含む治療のため、川から治療センターに移されました。回復するため私たちスワンサポートの治療施設でオスは10日間入院していました。

住民の支援で残されたメスからヒナ誕生

その間。住民たちはこのオスのケガに落胆しましたが、何とかこの残されたメスのハクチョウさんのためにできるだけの支援を惜しみなくしたのです。このメスのハクチョウさんを見張っていると、この子育て中の残されたメスのハクチョウさんが、邪魔したり殺そうとする他のオスから安全であることを確認できました。

幸いにも、残されたメスのハクチョウさんは、葦の後ろでかなり隠されていたので、誰からも放っておかれました。

先週の金曜日のこと。巣に動きがあり、ついに最初の卵が孵化したのです。3日後には、7個の卵中、6個が孵化しました。最後の1個は、日曜日に生まれました。

(スワンサポート提供写 お留守番のメスのみでヒナちゃん誕生)

メスのもとに退院したオスが戻る

ケガを負ったオスのハクチョウさんは、獣医師さんから完全に退院の許可が下り、土曜日には巣に戻され、巣でお留守番していた残されたメスの近くに置かれました。時々、メスに声をかけていました。

このツガイのハクチョウさんたちが水辺から巣がある土手に登れるように傾斜路が、住民有志によって設計し、作られました。そして、さまざまなことが想像され、このハクチョウさん一家がこの傾斜路を使うことを祈っております。

(スワンサポート提供写真 巣から水辺に降りられる傾斜路)

スワンサポートからの謝辞

このハクチョウさん一家を守り、生き続けるチャンスを与え見守っていてくれた住民の方々。特に、ヴァル、キャロル、ポール、ジュリー、ジェームスに感謝します。これからも、克服しなければならない多くの障壁がまだまだありますが、このハクチョウさん一家は、好機が訪れますよに。

まとめ

ケンカで負傷した入院してしまったオス。たった独りで巣を守り6羽のヒナ孵化させたメス。住民の支援により、このハクチョウさん一家の新たな命を守ることができた心温まるお話に接して、Duck4もほのぼのさせられました。今頃は、この6羽の新たな子どもたちとともに、この一家に幸運が訪れていることを願っております。

最後になりますが、このエピソードは英国スワンサポートがフェイスブックに投稿した記事。それをDuck4は、Googleの翻訳機能と若干意味が通じないところは、意訳してこの記事を作成しました。一部、不明瞭な箇所もあるかと思われますが、皆さんにはこの心温まるお話を読んでいただければ幸いに存じます。

(スワンサポート写真提供 6羽のヒナちゃんと親子水入らずのハクチョウさん一家)

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ケンカでケガしたオスのハクチョウさんは、メスのもとに戻れ、6羽の家族水入らずの時が訪れたのも、地域住民が、このツガイを助けたからでしょう。

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