🦢ハクチョウ受難 くちばしに釣り糸絡まる 保護試みるも難航【仙台・与兵衛沼】~Duck4の定点ポイントでも滞在組ハクチョウさんに絡まう釣り糸と釣り針の話!

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Duck4
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地元紙によると、仙台にある【与兵衛沼】でクチバシに釣り針が絡まった「幼鳥オオハクチョウさん」の保護を試みるも難航しているというお話です。

はじめに

1月22日付け地元紙の河北新報によると、『ハクチョウ受難 くちばしに釣り糸絡まる 保護試みるも難航【仙台 与兵衛沼】という見出しがあり、Duck4は言葉を失いました。クチバシに釣り糸絡まって、大きく開けらることができない「幼鳥オオハクチョウ」さんの写真が載っていたからです。その写真を見て、このままだと、命が危ない。捕獲してクチバシに絡まった釣り糸を早く取ってあげるため、レスキューに動いてはいますが、まだその「幼鳥オオハクチョウ」さんの捕獲には至っていないようです。

早くレスキューされることの願いを込めて、今日のDuck4ブログでは、二度とクチバシに釣り針が絡まった「幼鳥オオハクチョウ」さんが出ないためにもこの新聞記事を紹介することにしました。

また、Duck4の定点ポイントでも、羽をケガしている滞在組のオオハクチョウの「斑ちゃん」が釣り針が刺さったこと。もう1羽はオオハクチョウさんの「シンちゃん」が羽に絡まって数か月ほど取れなくなったことがあったので、合わせてお話します。

釣り針で白鳥さんに受難(河北新報の記事より)

仙台市宮城野区の与兵衛沼で、釣り糸が絡まったオオハクチョウの幼鳥が見つかった。21日も糸は口や首に複雑に巻き付き、くちばしが開きにくそうに見える。首を振るしぐさを何度も繰り返している。
 渡り鳥の生態に詳しい伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター(栗原市)によると、このままでは十分な餌が食べられずに衰弱死する可能性もあるという。
 餌やりにきていた70代の女性は「1週間ほど前から見掛けるようになった。パンを小さくちぎってあげなければ食べられないようだ」と心配そうに話した。
 県の自然保護課には市民から「釣り糸が絡まっている」といった複数の目撃情報が寄せられている。職員が保護を試みたが、警戒され難航している。
 同課の担当者は「ハクチョウが餌をついばむ際に引っ掛かったと思われる。釣り人はマナーを守ってほしい」と訴えている。

河北新報2022年1月22日『釣り糸でハクチョウ受難』

Duck4
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地元のヒトがパンを小さくちぎってあげないと食べられない状態の「釣り針」が絡まってしまった「幼鳥オオハクチョウ」さん。捕獲して救助も難航しているそうです。1週間前からその釣り針が絡まった「幼鳥オオハクチョウ」さんが与兵衛沼では目撃されています。

釣り針と糸が絡まった滞在組ハクチョウさんの事故

Duck4の定点ポイントでは、今まで2件。釣り針が1件。釣り糸が1件。滞在組のハクチョウさんたちに絡まった事件がありました。

釣り針がお腹に刺さってしまったオオハクチョウの斑ちゃん

釣り針がお腹に刺さってしまったオオハクチョウの「斑ちゃん」は、2020年5月まで生きていた滞在組のリーダーでした。クチバシに黒い斑点がたくさんあったので、Duck4は「斑ちゃん」と親しみを込めて呼んでいました。その「斑ちゃん」ですが、2013年2月ごろ。お腹の羽毛に引っかかるように、釣り針が刺さってしまいました。しばらくすると釣り針は、斑ちゃんのお腹から外れていました。

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(お腹のあたりに釣り針が引っかかってしまった斑ちゃん🦢)

ミルクちゃん
ミルクちゃん

斑ちゃんも2013年に釣り針がお腹近くに刺さってしまったことがあったよ!でも、取れて良かったよね!

釣り糸が骨折した羽に絡まってしまったオオハクチョウのシンちゃん

骨折した羽に釣り糸が絡まってしまったオオハクチョウさんの「シンちゃん」。それは2017年のことでした。絡まってしまっていたので、「シンちゃん」は、自然に釣り針が外れるのは期待できません。捕まえて取ってあげるのは、無理だと思っていたDuck4。そこで、7月になると換羽をむかえるので、骨折した羽に絡まっていた釣り針も、一緒に古い羽と落下するのを待つことにしました。それまでの数か月間。オオハクチョウの「シンちゃん」は、羽に釣り糸が絡まったまま不自由な生活を強いられました。そして、換羽とともに釣り糸も「シンちゃん」の羽から取れたので、命の危機には至っていなかったのが何よりもの救いでした。

(釣り針が羽に絡まってしまったオオハクチョウのシンちゃん🦢)
チンさん
チンさん

「シンちゃん」も2017年に骨折している羽の部分に釣り糸が絡まってしまって数か月以上取れなかったよ!「シンちゃん」の場合は、気になって何度も何度もクチバシで取ろうとしたものの、換羽で羽が抜けるまでそのままだったよ!」

まとめ

クチバシに糸が絡まってしまった「幼鳥のオオハクチョウ」さんは、クチバシが開けられず食事も十分に取れないので命の危機に直面しています。一刻も早く、捕獲して、クチバシに絡まった釣り糸を外さなければ、命にかかわる重大なことになるのではないか。河北新報の写真を見て思いました。

Duck4のところでも釣りをするヒトがいます。時々、捨てられた釣り針や釣り糸が落ちていることがあります。そんな時には、すぐ回収した持ち帰ることにしています。それは、釣り針が引っかかった斑ちゃん。釣り針が羽に絡まったシンちゃんのことが過去にあったからです。どうか、釣りをする方々には、マナーを守って釣り糸や釣り針を川、沼には放置しないで欲しいと、釣り針や釣り糸を回収たびに願うのであります。

Duck4
Duck4

釣りをするヒトへのお願いですが、釣り針や釣り糸を川や沼に放置するのマナー違反!絶対!絶対!しないでください!!

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