本日のDuck4ブログでは、子どもの安全を守るために、リュックは断然、安全なお話をします。🎒
はじめに
子育て時。リュックサックが、断然、安全な理由は何だと思いますか。
結論を先に言うと、
①子どもと手を繋いで歩けること
②作為的にだっこ紐の留め金が外されない対策
③転倒時に、手を付けること
④両手が自由になること
子どもとお出かけする時に、リュックは、あなたの味方になってくれる場面は多々あることです。
さて、本日のDuck4ブログでは、リュックはダサいけど、子育てを期にリュック・デビューした方たちのSNSに投稿を紹介。
なぜ、リュックが断然、安全なのかを考えてみたいと思います。
🎒リュックのメリット
①子どもと手を繋いで歩けます!
②だっこ紐のずれ落ち防止!
③転倒した時、手を付けること!
④両手が自由になります!
子育てを期にリュック・ママに変身
今まで、リュックは、ダサいから背負いませんでした。しかし、妊娠、出産のタイミングで、リュック・ママに変身したお母さんがいました。
次に、紹介するツイッターは、そんな妊娠、出産を経験してリュック・ママになったお話です。
🐤🎒「リュックサックはダサいから背負いたくない」と嫁さんが言っていました。そんな妻も、妊娠をして自らリュックサックを背負い始めました。
旦那さんのTwitterへの投稿
この「リュックサックはダサいから背負いたくない」という投稿は、背負っている奥さんを見ていた旦那さんからの投稿でした。
おそらく、このツイッターを読んでいて、この奥さんはバリバリのキャリアパーソンではないかと、Duck4は想像しました。
そして、絶対、リュックは背負わない。奥さんは、旦那さんに宣言。
奥さんが仕事をしていた時には、ダサいリュックを敬遠していたのかもしれません。
なので、旦那さんも、おめでたの後も、絶体、奥さんがダサいリュックを背負うことはないと思っていたに違いありません。
しかし、妊娠を期に、奥さんはリュック・ママに変身したのです。
それには、生まれてくる子どもを守るための行動ではないかと、Duck4は旦那さんのツイッターを読んで思いました。
両手が空くことで転んでも、両手が自由になるために、転んでも奥さんは、手をつくことができます。
お腹にいる子どもを、ダサいリュックを背負っているおかげで、奥さんは、かけがえのない産まれてくる子どもを守ることができるかもしれません。
リュック・ママになることは、生まれてくる大切なかけがえのない命を守る、お母さんの愛情のようにも感じました。
子どもの命を守るのには、ダサいリュックは背負うのも大切だと思います!🎒
両手が空いていると都合が良いから
🐤🎒腰、首、肩に傷みがあり両肩でバランスよく重さを分散させること。子どもがいるので両手が空いている方が都合が良いこと。なので、いつもリュックサックです。陰でダサい、恥ずかしいと言われているようなのが。
Twitterより 女性👩
投稿された方は、お体に持病をお持ちの方。
ダサいリュックで、自分の体を守ること。お子さんの安全を守れる一石二鳥にリュックが働いているようです。
しかし、陰で「ダサい」と言われているのではないか。このリュック・ママさんは、ダサいリュックには悩みの種になっていました。
しかしながら、リュックサックを背負う理由として、腰、首、肩に傷みがある方。
そんな方の場合には、リュックの肩紐を短めに調節して背面パットが背中、腰、肩の3点にフィットするような正しい背負い方をすれば、腰、首、肩への負担も軽減されることでしょう。
それと、子どもがいる方なので、両手が空くのは何かと有利なので、リュックを背負うリュック・ママになったようです。
それは、歩き始めた小さな子どもさんだったら、まだ公道は危ないという判断がつかないはず。急に交通量の多い車道に、小さなお子さんが飛び出すかもしれません。
手を繋いで歩くと、子どもを車の危険から守ることができます。
リュックを背負って両手が空いていれば、子どもと手を繋いで歩くこともできますね!🎒
リュックを背負って抱っこ紐の安全対策
お出かけの時に、お母さんもしくはお父さんの場合があるかもしません。赤ちゃんを抱っこ紐を使って前で背負うことがあります。
その時に、抱っこ紐が外れた。外されたという経験をした方はいませんでしたか。
抱っこ紐のが外れないように、また、作為的に外されないように、抱っこ紐の留め金が露出した部分をリュックを背負って見えないようにすることが大切になります。
また、作為的に外されないために、予防線を図ることもできるからです。
抱っこ紐の金具が露出しないように、リュックを背負って隠すと効果的ですよ!🎒
ダサいリュックママを購入
🐤🎒リュックはあま好きではないけど、ついにダサいママさんリュックを購入しなけらばいけないかも。愛用している人ごめんなさい。
Twitterより 女性👩
ダサいママさんリュックを購入しなければならないとあることから、この方は、お子様が生まれるのかなと、Duck4は思いました。
そして、出産後、リュックを購入されたのでしょうか。
まとめ
どうしても、リュックはダサいといイメージがお母さん方には強いようです。
しかし、子育て中には、リュックは、断然・安全なバックだとDuck4は思います。
子どもと手を繋いで歩けること。転倒した時に手をつけるので、お腹にいる赤ちゃんを守ることができます。
また、抱っこ紐に赤ちゃんを抱いているお母さんを見かけます。まれではありますが、イクメンパパさんもいます。
残念なことに、抱っこ紐の留め金が行為的に外される事件もありした。
赤ちゃんを守るため。背中にきてしまう留め金部分を、リュックを背負って隠すことで、十分な予防対策にはなるでしょう。
なので、両手が自由になるリュックは、子育て中のお母さん、お父さんにとっては、ダサいと思っていても、背負う価値は十分にあると思います。
リュックはダサいけど、子育てを始めるとリュックを背負う方は意外と多いようですね!🎒
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