🦢発信機をつけたメスのオオハクチョウ「ナツキ」ちゃんの飛来でわかった渡りのルートのこと!

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Duck4
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Duck4の定点ポイントで越冬する飛来組オオハクチョウさんたち!どんなルートを通って春の渡りをするのか?その疑問に発信機をつけたオオハクチョウ「ナツキ」ちゃんが解明してくれるお話です!🦢

はじめに

一体、このDuck4の定点ポイントで越冬している飛来組オオハクチョウさんたちは、どんなルートを通って「秋の渡り」でやって来るのだろうか。

また、このDuck4の定点ポイントで越冬していた飛来組オオハクチョウさんたちは、どんなルートを通って、「春の渡り」で生まれ故郷の繁殖地に戻っていくのだろうか。

この渡りのルートは、疑問で仕方がありませんでした。

しかし、発信機をつけたオオハクチョウさんがDuck4の定点ポイントに飛来。あとで、オオハクチョウさんは、2023年12月21日。伊豆沼内沼環境保全財団で発信機が付けられたメスのオオハクチョウナツキ」ちゃんであることが分かったのでした。

一時、Duck4の定点ポイントに立ち寄ったオオハクチョウのナツキちゃんは、2024年3月下旬、どこにいると思いますか?

その答えは、ナツキちゃんが2024年3月中旬には北海道根室市付近にいることが、伊豆沼内沼環境保全財団が行っている公開しているHPスワンプロジェクトでわかっています。

さて本日のDuck4ブログでは、伊豆沼内沼環境保全財団で行われれる調査をもとに、Duck4の定点ポイントにも立ち寄ったメスのオオハクチョウ「ナツキ」ちゃんの渡りルートを紹介。

そこから、Duck4の定点ポイントに、越冬してくれている飛来組オオハクチョウさんたちの渡りのルートを「推察」してみたいと思います。

Duck4
Duck4

「ナツキちゃん」は2023年12月21日。伊豆沼内沼環境保全財団で発信機をつけられたオオハクチョウのメスが、Duck4の定点ポイントに立ち寄ってくれていたよ!🦢

ナツキちゃんの飛来だった

2024年2月11日夕方

2023年2月11日夕方。オオハクチョウのミルクちゃん、チンさん、カーブちゃんとカーブちゃんの友達。1羽の幼鳥を連れたカスバートさん一家などと戯れていた時。1羽、見慣れないオオハクチョウさんが近づいて来ました。そのオオハクチョウさんの首には、緑色のバンドと小さなソーラーパネルと発信機が装着されいました。

数年前の過去にも、首をつけたハクチョウさんが立ち寄ったことがあったDuck4の定点ポイント。これで発信機を装着しているハクチョウさんを、ここでDuck4は見たのは2度目になります。

ところで、以前。ここから5キロほど離れた田んぼ。そこには、おコメのような餌が置かれた捕獲機がありました。また、捕獲機のそばには、山階鳥類研究所を示す看板も置かれていました。餌でおびき寄せて、ハクチョウさんを捕獲して発信機を装着。その後放鳥。渡りのルートを解明する追跡調査をするものだとわかりました。

なので、この発信機をつけたオオハクチョウさんも、山階鳥類研究所で行われている調査で発信機をつけたオオハクチョウさんとDuck4は思っていました。

しかし、山階鳥類研究所ではありませんでした。

(発信機があるオオハクチョウさん🦢)

(発信機があるオオハクチョウさん🦢)

2024年2月12日朝

2023年2月13日朝。あの発信機をつけたオオハクチョウさんは、Duck4の定点ポイントに残っていました。

そして、キャベツをあげると食べていました。

もしかしたら、この発信機をつけられたオオハクチョウさんは餌につられて捕獲されて発信機をつけられてしまったのではないかとDuck4は思いました。

その発信機をつけた成鳥のオオハクチョウさんは、12日朝に確認された以降。

Duck4の定点ポイントに、戻って来ることはありませんでした。

どこかに飛び立って行ったようです。

(ナツキちゃん🦢)

発信機は伊豆沼内沼環境保全財団

この発信機をつけたオオハクチョウさんを見て、山階鳥類研究所で行ったとDuck4は思い込んでいました。

しかし、一緒にこの発信機をつけたオオハクチョウさんを見ていた白鳥さんをこよなく愛する方が、ネットサーフィンをして探してくれたおかげで、調査元がわかったのでした。

この発信機をつけられたオオハクチョウさんは、伊豆沼内沼環境保全財団で行った調査。

2023年12月21日に、伊豆沼で10羽のオオハクチョウさんに装着されたうちの1羽。メスのオオハクチョウ「ナツキちゃん」であることがわかったのでした。

Duck4
Duck4

発信機をつけたオオハクチョウ10羽

🦢ナオヤくん オス 11.3キロ

🦢キヨシくん オス 11.8キロ

🦢ヒトシくん オス 12.7キロ

🦢ケンジくん オス 12.6キロ

🦢アキラくん オス 12.5キロ

🦢アサミちゃん メス 11.4キロ

🦢ナツキちゃん メス 11キロ

🦢ミホちゃん メス 12.5キロ

🦢マリちゃん メス 10.9キロ

🦢ハルカちゃん メス10.7キロ

ところで、Duck4の定点ポイントに立ち寄ってくれたのが、メスのオオハクチョウ「ナツキちゃん」の移動の様子は、伊豆沼内沼自然保護財団で公開しているHPスワンプロジェクトから見ることができます。

ナツキちゃんの飛行ルート

2023年12月21日。宮城県伊豆沼で発信機を装着されたナツキちゃん。12月いっぱいは伊豆沼に留まっていました。

2024年1月。ナツキちゃんは、宮城県伊豆沼から北上。岩手県奥州市北上川。北上市北上川にいました。

2024年2月。ナツキちゃんは、岩手県奥州市から南下。宮城県角田市。丸森町の阿武隈川。Duck4の定点ポイントを経由して岩手県北上市。また北上して青森県六ケ所村を移動していました。

2024年3月。ナツキちゃんは、青森県六ケ所村から北海道厚岸町に移動。それから北海道根室市にいます。

2024年4月になったからは、北海道大空町東藻琴付近にいるようです。

独りだったのはナツキちゃん

このメスのオオハクチョウさんのナツキちゃんは、ひょうないきさつから新聞で報じれました。

発信機による追跡調査を2023年12月から開始。メスのナツキちゃんは、オスのヒトシくんと一緒に行動していると思われていたようです。

しかし、2024年1月30日に、オスのヒトシくんは、メスのハルカちゃんと行動していることが分かったと。2024年3月4日河北新報朝刊で報じていました。

ちなみに、2024年1月30日のメスのナツキちゃんは、岩手県北上市と金ヶ崎町周辺にいたようです。

それから、Duck4の定点ポイントに立ち寄った時には、メスのオオハクチョウのナツキちゃんは、独りで行動していました。

3月下旬根室にいるナツキちゃん

2024年3月初旬には、青森県六ケ所村付近にいたナツキちゃん。それから、北海道厚岸町に一時いてから根室市にいます。

このナツキちゃんがいる根室市風蓮湖。以前、Duck4も訪れたことがあった場所でした。

個人的なことですが、この風蓮湖に面した道の駅スワン44でハクチョウさんのぬいぐるみを購入した思い出の場所です。

そのDuck4の思い出の場所に、Duck4の定点ポイントに一時ですが立ち寄ったことがあるあのメスのオオハクチョウ「ナツキちゃん」がいるとは。何か因縁を感じています。

4月上旬 北海道大空町にいるナツキちゃん

伊豆沼財団で「スワンプロジェクト」をSNS(X)で情報公開をしています。

その情報によりますと、4月9日には、ナツキちゃんは北海道大空町東藻琴上空を飛んでいたようです。

4月16日午後5時。ナツキちゃんは、仲間とともに塒の藻琴湖へ帰る途中の写真が投稿されていました。その時、ナツキちゃんは、時速105キロで飛んでいたとのことでした。

まとめ

もしかしたら、Duck4の定点ポイントで越冬していた飛来組オオハクチョウさんたち。スミスさん一家。キリちゃん、カーブちゃんたちも、この発信機をつけられたオオハクチョウのナツキちゃんと同じルートを通って春の渡りで繁殖地に戻っているのでしょうか。

そんな疑問をナツキちゃんの春の渡りのルートを知り思っております。

調査のため発信機をつけられたハクチョウさんたちは、正直、可哀そうと言えば可哀そうです。

しかし、偶然とはいえ、発信機をつけられたオオハクチョウのナツキちゃんが、Duck4の定点ポイントに立ち寄ってくれたおかけで、Duck4の定点ポイントで越冬している飛来組ハクチョウさんたちの渡りのルートについてわかるきっかけにもなっています。

Duck4
Duck4

発信機をつけられたオオハクチョウ「ナツキ」ちゃんがDuck4の定点ポイントに立ち寄り!その後、春の渡りで北上中のナツキちゃん!ナツキちゃんの渡りを通して、Duck4の定点ポイントで越冬している飛来組オオハクチョウさんたちの渡りのルートの参考にしています!🦢

(参考HP)

宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団

スワンプロジェクトホームページ

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