
見守り保護活動して今まで16羽の幼鳥を連れて来ているオオハクチョウ一家のファミリーヒストリ―です!🦢
はじめに
Duck4の定点ポイントでは、毎年、越冬してくれる常連のオオハクチョウの家族がいます。その常連一家はは、ブライスさんです。
2021年シーズンには6羽幼鳥を連れてブライスさん一家はDuck4の定点ポイントで越冬しました。
2023年シーズンには、3羽幼鳥を連れてブライスさん一家は、Duck4の定点ポイントで越冬してくれました。
2024年シーズンには、5羽幼鳥を連れてブライスさん一家は越冬しました。そして、両親たちが春の渡りで出発したのにもかかわらず、幼鳥1羽と兄いや姉かもしれませんが1羽、先に行った両親たちを追いかけるように数日後に出発して行きました。
また、2025年シーズンには、2羽幼鳥を伴ってブライスさん一家は、Duck4の定点ポイントに戻って来てくれたのでした。そして、成鳥した子どもたちもブライスさん一家と合流しています。
さて、本日のDuck4ブログでは、毎回たくさんの幼鳥を伴ってDuck4の定点ポイントに戻って来て越冬してくれているオオハクチョウ一家ブライスさんのお話しをします。

ブライスさん一家は2021年シーズンには6羽!2023年シーズンには3羽!2024年シーズンには5羽!2025年シーズンには2羽!合計16羽の幼鳥を連れて戻って来ていますね!🦢
ブライスさん夫妻ファミリーヒストリー
6羽の幼鳥(2021年シーズン)
2021年シーズンには、親鳥の黒い斑点が取れてクチバシに個体識別が難しくなった5羽の幼鳥を連れたカスバートさん一家。6羽の幼鳥を連れたオオハクチョウさん一家のブライスさんもいました。
撮影は2020年2月20日に撮影したものです。

(6羽幼鳥を連れたブライスさん一家)
そして、近くに来てくれたので、個体識別のために親鳥のクチバシを撮影してみました。
地面に張っている根っこで食べていたのか、クチバシに泥がついていましたが、親鳥①さんは黒い部分がちょび髭のように両方に広がっているのが特徴的なので見分けがつきやすいです。

(親鳥①)
もう1羽の親鳥②さんの方は、生え際が緩いU字型。親鳥②さんは、クチバシからの個体識別は難しいそうです。

(親鳥②)
それから、6羽の幼鳥のクチバシを確認してみました。すると、親鳥①さんに似ている幼鳥のクチバシの黒い模様は2羽。

(親鳥①にクチバシの黒い模様が似ている幼鳥)
親鳥②さんに似ている幼鳥のクチバシの黒い模様は4羽いました。

(親鳥②のクチバシに似ている幼鳥さん)
そして、5羽はだいぶクチバシの黄色が濃くなり始めていましたが、1羽だけまだ他の幼鳥の比べて薄い仔がいました。その黄色が薄い幼鳥さんは、親鳥②に似ていました。

(まだクチバシが黄色がかなり薄い親鳥②に似た幼鳥)
ちなみに、Duck4のそばまでいて、「ウー!ウー!」の犬が唸るような低音の声をあげていたのは、親鳥②さんの方でした。なので、お父さんは親鳥②のオオハクチョウさんではないかと思います。
(2022年2月22日ブログ)
3羽の幼鳥(2023年シーズン)
2023年シーズンには、Duck4の定点ポイントで強いのが3羽の幼鳥を連れたブライスさん一家が戻って来ました。
あの滞在組のボスのミルクちゃんも、ブライスさんが来ると、さっさと逃げてまうほどです。

(親鳥①のブライスさん)

(親鳥②のブライスさん)

(ブライスさん一家)

ミルクもあのブライスさん一家には近づけなかったね!🦢
(2024年1月3日ブログ)
5羽の幼鳥(2024年シーズン)
2024年シーズンの話です。
白鳥さんをこよなく愛する地元の方が「ブライスさんですよ!」と教えていただきました。
ブライスさん一家は、夫妻、5羽の幼鳥、1羽の成鳥を連れて戻っていました。
8羽で行動しているブライスさん一家なので、他のハクチョウさんたちもたじたじのようでした。
ちなみに、このあと、デコイちゃん以外の滞在組が合流したのですが、滞在組ハクチョウさんたちも、もちろん、たじたじでした。

(8羽で行動するブライスさん一家)

ブライスさん一家は8羽で行動していたので、皆たじたじだったよね!🦢
(2024年11月2日ブログ)
ところで、大橋に行くとカーブちゃんとモリスさんが泳いでいました。そこに、5羽の幼鳥プラス1羽の成鳥の子どもを連れたブライスさん一家が、通過して行きました。

(5羽の幼鳥、1羽成鳥した子どもを連れたブライスさん一家)
通過して行ったので、無視しても良いはずなのですが、カーブちゃんとモリスさんは「コォ!コォ!」と大きな声をあげてブライスさん一家を威嚇していました。
やはり、ちょっと頭にきたブライスさん一家が、カーブちゃんとモリスさんに近づくと、カーブちゃんとモリスさんは、さっさと逃げて行きました。
カーブちゃんとモリスさんにも、勝てない相手であっても闘志を抱いているのでしょう。
(2024年12月27日ブログ)
他に、この小さな水溜まりには、ライトちゃん一家(4羽)。ブライスさん兄弟(2羽)もいました。

(ブライスさん兄弟)
(2025年3月16日ブログ)
2羽の幼鳥(2025年シーズン)
2025年シーズンのお話しです。
ところで昨日の夕方(11月30日)。ハクチョウさんをこよなく愛する地元の方から、この2羽の幼鳥と1羽の成長した子どもと親鳥のオオハクチョウさん一家は、ブライスさん一家であることを教えてくれました。

(ブライスさん一家)

(ブライスさん一家①さん)

(ブライスさん一家②さん)

(ブライスさん一家③さん)
また、白鳥さんをこよなく愛する地元の方からは、スミスさん一家の未亡人マーガレットさんはユーちゃん一家の子どもと一緒にいること。こうちゃんとポックルちゃんも来ていることを教えてくださいました。
そして、今朝(12月1日)。Duck4はブライスさん一家を中心に見守っていました。
すると、2羽の幼鳥と成鳥した子どもとブライスさん夫妻があまりにも大きな家族なので、周りのハクチョウさんたちは、太刀打ちできません。
なので、ブライスさん一家が来ると、ライトちゃん夫妻も離れていました。
もちろん、アドちゃんとロクちゃん2世も近づきません。遅れて下流からやって来て合流したノンちゃんとムーちゃんもまた、ブライスさん一家からかなり離れたところにいました。
ただポントちゃんだけは別。羽を半開きをして弱そうな飛来のオオハクチョウさんを威嚇して、ポントちゃんはその弱そうなオオハクチョウさんを攻撃して勝っていました。
そんなポントちゃんもブライスさん一家が近づくと、歯が立たず、離れて行きました。
(2025年12月1日ブログより)
上流の中洲に行くと
アドちゃん、ノンちゃん、ムーアちゃん、ロクちゃん2世、ポントちゃん、ライトちゃん夫妻、ブライスさん一家の姿もありました。
今朝は、ブライトさん夫妻の個体識別写真を撮ろうとしたら、ブライトさん夫妻の写真が撮れました。

(ブライスさん夫妻①さん)

(ブライスさん夫妻②さん)

(2羽の幼鳥を連れたブライスさん一家)
そして、Duck4の姿を見ると、カモカモ軍団までも近づいて来るので、なかなか滞在組ハクチョウさんたちも近づけません。
滞在組ハクチョウさんたちにとって飛来組で強いブライスさん一家のみならずカモカモ軍団ともに戦わなければならない状態のようです。
(2025年12月9日ブログ)
まとめ
2021年シーズンより、Duck4の定点ポイントでは、越冬してくれる常連のオオハクチョウの家族がいます。その常連の家族は、ブライスさんです。
2021年シーズンには、6羽幼鳥。
2023年シーズンには、3羽幼鳥。
2024年シーズンには、5羽幼鳥。
また、2025年シーズンには、2羽幼鳥を伴ってブライスさん一家は、Duck4の定点ポイントに戻って来てくれました。
Duck4が知る限り、Duck4の定点ポイントで過去に数年にわたって16羽も幼鳥を連れた越冬していたオオハクチョウさん一家は、ブライスさんが初めて。
これからも、オオハクチョウのブライスさん一家を見守っていきたいと思います。
なお、今回のDuck4ブログでは、毎日投稿しているトップ写真がコブハクチョウさんいなっているヒュッゲなハクチョウさんプロジェクトの過去ブログから引用しています。

2025年シーズンも成鳥した子どもたちもブライスさん一家とDuck4の定点ポイントに合流して越冬していますね!🦢
追伸
個体識別調査を行っている白鳥さんをこよなく愛する地元の方のお話によると。
ブライスさん一家で確認できている子どもたちは、以下のようになっています。
🦢2021年生まれのタケルくん。
🦢満2歳 ボウちゃん
🦢満2歳 ベリーちゃん
🦢満1歳になる2羽の子どもたち。
この5羽がブライスさん一家から生まれた仔たちと考えられているそうです。


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