
1999年からペットボトルからエコなスクールバックを作っている会社のリュック(背負いカバン)のお話です。🎒
はじめに
Duck4の住んでいる地域では、リュックタイプのスクールバックを背負っている中学生をよく見かけます。約70%ほどの中学校では、背負いカバンのスクールバックを採用しているそうです。ちなみに、Duck4が中学生の時には、学校指定のカバンがあり、リュックタイプの背負いカバンでした。
通学カバンに人気がある背負いカバン(リュック)。
ところで、スクールバックの背負いカバンに求められるものとは何だと思いますか。
結論を先に言うと、
①背負っていても疲れないリュック。
②3年間使っても壊れないリュック。
③安全であること。
それプラス。環境にも優しいエコなリュックだとDuck4は考えております。
さて、本日のDuck4ブログでは、ペットボトルを再生させ、繊維生地をつかっている岩手県にあるエコなスクールバックを作っている株式会社キタダトレーディングさんのお話をします。


株式会社キタダトレーディングさんのリュック(背負いカバン)タイプのスクールバックの写真!📷🎒
背負いカバンのスクールバック
Duck4が通っていた中学校では、背負いタイプのスクールバックでした。そのスクールバックは、青色で箱型。雨蓋でリュック本体をフックで閉じるので、フラップ型リュックサックでした。
また、肩紐、雨蓋、リュック本体の両側には、反射材(リフレクター)がついていました。
夜、暗いところを歩いていても、車のヘッドライトに反射材が光ります。
あの肩紐に装着された反射材が目立ちすぎではないか。当時、Duck4が中学生の時にはそう思っていました。
しかし、今考えると、反射材(リフレクター)があるのは、命を守っていてくれています。
背負いカバンの肩紐、雨蓋、両側面に反射材(リフレクター)があるおかげで、夜間には特にヘッドライトで反射するので、ドライバーからは、発見されやすいメリットがあるからです。
そして、本日のDuck4ブログに登場するエコなスクールバックを作っているキタダトレーディングさんの背負いカバンには、登録番号があります。
中学の時に背負っていたDuck4の背負いカバンにも、確か、登録番号がリュックに刻印されていました。
なので、もしかしたら、中学の時のスクールバックは、キタダトレーディングさんの背負いカバンだったのかもしれません。


キタダトレーディングさんのスクールバック用背負いカバンにある認定番号!📷🎒
3つの条件プラス1
ところで、スクールバックの背負いカバンに求められるものとは何だと思いますか。
①背負っていても疲れないリュック。
②3年間使っても壊れないリュック。
③安全であるリュック。
この3つの他のプラスとして、環境にも優しいエコなリュックであることが、これから求められるのでしょう。
背負っていても疲れないリュック
軽いリュックは好まれる
リュックを背負っていて、体への負担が少なくするには、リュック本体が軽いこと。リュック本体が1キロ以上あって5キロ以上の荷物を背負って長時間歩いていると、重く感じてしまうからです。
なので、リュックの素材が軽いことは、腰、肩のこと考えても大切なことです。
肩紐の幅が6センチ以上が理想
肩紐(ショルダーストラップ)の幅が広いと、リュックを背負っているときの肩への食い込みも少なくなります。
肩紐(ショルダーストラップ)の幅が6センチ以上あるリュックは、肩への負担も軽減されます。
背面パットはしっかりしたもの
また背面パット(バックパックパネル)のクッションも大切です。背面パットのクッションが柔らかいもの。
また、その反対に、背面パットのクッションが硬いリュックもあります。
背面パットのクッションが柔らかい。
硬いは個人の好みにより好き嫌いが分かれるかと思います。
ただ、背面パットのクッションがしっかしたリュックの方が、長時間背負っていても、背中、腰への疲れが少なくなると、Duck4は個人的には思います。
3年間使っても壊れないリュック
「中学生からシゴかれても壊れないスクールバック」
これをキャッチフレーズに広島県にあるスクールバックを販売している片岡商店さんのお話をDuck4は、ブログに投稿したことがありました。
この片岡商店さんは、スクールバックで大事なことは、3年間使っても壊れない。これが、スクールバックに求められる条件の一つだと言っていました。
今回Duck4ブログで紹介した岩手県の株式会社キタダトレーディングさんのスクールバックは、どうでしょうか。
リュックの肩紐(ショルダーストラップ)とリュックの底は頑丈にしています。特にリュックの底は、二重構造になっていて、加重による破損を防いでいました。
安全性は反射材(リフレクター)
昨今。自転車も車道を走るようになりました。
特に、朝の通勤通学の時間帯には、車道を自転車に乗って通学する高校生。通勤する社会人の方が走っています。
そんなこともあり、運転者からすると、車道を走っている自転車を気を付けて走らなければなりません。
まだ、朝は、明るいので良いのですが。
夕方、暗くなると、車道を走っている自転車は見えづらくなります。
そこで、反射材(リフレクター)があると、自動車のライトと反射するので、発見しやすくなります。
自転車事故の予防にも、ヘルメット着用のみならず反射材の着用も必要だと思います。

株式会社キタダトレーディングさんのHPによると、背負いカバンのスクールバックは、UNITIKAの反射材(リフレクター)を使用しているそうです!🎒
環境にも人にも優しいエコ
ペットボトルから繊維にする方法
どのように、ペットボトルからエコなスクールバックが作られるのだろうか。
そんな疑問に答えてくれるように、岩手県にあるエコなスクールバックを作っている株式会社キタダトレーディングさんのHPには、ペットボトルから繊維にする工程がありましたので、HPを引用して紹介します。
①回収されたペットボトルが集まれらます。
②その集まったペットボトルのかたまりをハンマーで粉々にします。
③フレークを精製します。
④精製したペットフレークを洗います。
⑤ペットフレークを溶かして紡糸にします。
⑥紡糸をさらに伸ばします。
⑦切ってステープルファイバーにします。
ちなみに、ステープルファイバー(staple fiber)とは、化学繊維を紡績用に短く切りカールした繊維のことです。(出典『小学館デジタル大辞泉』より)
⑧再生繊維から作られた生地でスクールバックを作ります。
ペットボトル約10本
株式会社キタダトレーディングさんが作っているスクールバックは、1.5リットルのペットボトル。何本で背負いカバンが作らているのでしょうか。
その答えは、そして、ペットボトル1.5リットルから約10本で、株式会社キタダトレーディングさんの背負いカバンが作られているそうです。


ペットボトルを再生した繊維はTOYOBO PET素材を使っているそうです!🎒

株式会社キタダトレーディングさんのHPによると、1.5リットルのペットボトル10本からスクールバックが作られるそうです!🎒
株式会社キタダトレーディングさんの背負いカバン
感触も良く、経年劣化もない再生ペットボトル
株式会社キタダトレーディングさんの背負いカバン(リュックタイプ)のスクールバックですが、ペットボトルを再生させたリュックの感触は、すべすべ。
リュックの生地は丈夫な印象を受けました。
手で触れたリュック本体の感触も良かったです。
3年間、登下校に使われていた背負いカバン(リュック)なのでが、経年劣化はあるものの。
しかしながら、ペットボトルで作られている糸のほずれは、ありませんでした。
丈夫な背負いカバン(リュック)だと思いました。


中学生が3年間使っていたキタダトレーディングさんの背負いカバンの写真!🎒📷
背中のごわごわ感はない
背面パット(バックパックパネル)は、硬めです。
背負っていても、背中にあたる荷物という、ごわごわ感は全くありません。
肩紐の5センチは狭い!?
ただ、肩紐(ショルダーストラップ)は、幅5センチと若干、狭く感じました。
普段、Duck4が愛用しているザ・ノースフェイスのBCヒューズボックス2の肩紐(ショルダーストラップ)の幅が、6.5センチがあるからだと思います。
実際に、5キロ以上の荷物を株式会社キタダトレーディングさんのリュックタイプのスクールバックにパッキングして歩いてみたのですが、長時間だと、肩がこってきました。
肩紐による肩こりを防ぐには、やはり肩紐の幅が6センチ以上あると、肩への負担も少なくなるので、ありがたいです。
機能的で工夫された構造
リュックの両サイドには、ポケットがありました。
その両サイドにあるポケットには、折り畳み傘。ペットボトル、水筒などが収納できます。
また、左側の肩紐(ショルダーストラップ)には、フックがありました。このフックに、百円ショップで売られているフックホルダーを装着。
フックホルダー付きのペットボトル袋の中に水筒を入れて背負いカバンの肩紐のフックに引っかけておけば、背負ったまま、水を飲むことができます。


肩紐の左側にフックがあるので、外づけで水筒も引っかけることができますね!🎒
非常用持ち出しリュックに転用
反射材がついたリュックをDuck4は探していました。停電時の夜間避難には、反射材(レフレクター)があると、安全だと考えているからです。
そこで、メリカりで株式会社キタダトレーディングさんの背負いカバン(リュックタイプ)のスクールバックを見つけ購入。
Duck4の非常用持ち出しリュックとして転用しています。
まとめ
ところで、スクールバックの背負いカバンに求められるものとは何だと思いますか。
①背負っていても疲れないリュック。
②3年間使っても壊れないリュック。
③安全であるリュック。
この3つの他のプラスとして、環境にも優しいエコであること。
これから求められることになるでしょう。
ところで、キタダトレーディングさんのペットボトルから作られた背負いカバン(リュック)のスクールバックを実際に手に取ってみて、わかったことがあります。
背面パットは、硬くて背中や腰で快適に背負えること。
しかし、肩紐はあと1センチほど幅が広い方が、肩への食い込みがなく負担が少なくると思いました。
けれども、リュック本体は、丈夫で3年使ったリュックでも生地の帆ずれは全くありません。
また、安全のための反射材(リフレクター)も3年ほど使えば、経年劣化でボロボロになってしまうのですが、全く、そんなことはありませんでした。
ペットボトルを再生して作れたスクールバックは、背負っていても疲れない。3年使われていたも丈夫。安全な反射材の役割を十分果たしています。
最後になりましたが、メルカリで購入した株式会社キタダトレーディングさんの背負いカバン(リュック)は、スクールバックからDuck4の非常用持ち出し用リュックとして、転用して出番を待っているところです。

3年間中学生に使われていた背負いカバンも、非常用持ち出しリュックとして使うことができそうですね!🎒
💻参考サイト💻



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