
ぬいぐるいに心を癒されていたのは、人のみならず動物もだったお話です!🐻🦆
はじめに
ぬい活には、どんな楽しみ方があると思いますか。
BANDAI SPRITSの「大人のぬいぐるみユーザー実態調査」(2025年2月20日)ある調査によると、部屋に飾る。抱きしめる。一緒に寝る。コレクションにする。名前を付ける。動画、写真を撮影する。一緒にお出かけする。写真や動画をSNSに投稿する。お話をする。一緒に旅行をする。この調査のトップ10になりました。
ところで、ぬいぐるみと関りを持とうとする。ぬいぐるみを抱きしめたり。ぬいぐるみと一緒に寝たり。ぬいぐるみに名前を付けたり。ぬいぐるみとお話をするなど。ぬいぐるみと関り持つと、どのような効果があると思いますか。
その結論を先に言うと、ぬいぐるみには、癒しの効果。リラックス効果。落ち着く効果。安心できる効果。心が満たされる効果があると考えられています。
本日のDuck4ブログでは、ぬいぐるみにある癒し効果を感じている人のエピソード。Duck4のぬい活をして、実際に癒されたエピソード。ぬいぐるみは、人だけではなく、心に傷を持った動物たちの癒しにもなっているお話をします。
ぬい活の楽しみ方
BANDAI SPRITSさんの「大人のぬいぐるみユーザー実態調査」(2025年2月20日)「ぬいぐるみをどのように楽しむのか」を1032人に複数回答してもらった結果を紹介します。
「ぬいぐるみをどのように楽しむのか」で一番多かったのが①部屋に飾る。次に②抱きしめる。その次の次に③一緒に寝る。④コレクションにする。⑤名前をつける。⑥動画・写真を撮影する。⑦一緒にお出かけする。⑧写真や動画をSNSに投稿する。⑨お話をする。⑩一緒に旅行をする。
ちなみに、ぬい活をしているDuck4のぬいぐるみの楽しみ方は、①部屋に飾る。④コレクションにする。⑤名前をつける。⑧写真や動画をSNSに投稿する。⑨お話をする。⑩一緒に旅行をする。この6つに該当しています。

Duck4のぬい活の楽しみ方は、ぬいぐるみに名前を付けて、話しかけていますね!🐻🦆
表 ぬいぐるみの楽しみ方
| 部屋に飾る | 73.3% |
| 抱きしめる | 35.6% |
| 一緒に寝る | 29.4% |
| コレクションにする | 23.7% |
| 名前をつける | 17.3% |
| 動画・写真を撮影する | 15.7% |
| 一緒にお出かけする | 14.9% |
| 写真や動画をSNSに投稿する | 12.1% |
| お話をする | 11.0% |
| 一緒に旅行する | 10.8% |
(N=1032人)複数回答
図書館で教えてもらった1冊のぬい活の本
『大人だってぬいぐるみに癒されたい』
Duck4は、図書館で、ぬい活に関する書籍を探している時のことです。
図書館員さんから伊庭和高さん著『大人だってぬいぐるみに癒されたい』(PHP研究所)の本を紹介されました。
そして、Duck4が日々お世話になっている図書館には、その本がなかったので、取り寄せてもらうことになりました。
実際に、手に取って読みだすと、Duck4が抱いていたぬい活と、本の著者さんのぬい活には、共通点があったことに気づかされました。
この本の著者さんのぬい活のことが書かれていましたので、引用が長くなりますが、皆さんに、ご紹介します。
「どうして、私の気持ちをわかってくれないのかな」
「人とかかわると、気をつかいすぎてぐったりしちゃう」
「また不安になってきた・・・・ちゃんとやれるかな」
「なんだか、急に寂しいな」
そんなふうに心がギュッとしぼうでしまう日は、ぬいぐるみを抱いて眠るんです。
すると不思議と気持ちがやわらいでいって、
翌朝はちょっと軽くなった気分で起きられます。
「それは、つらかったね」
「落ち込んでもいいんだよ」
「大丈夫、ちゃんとここにいるよ」
そんなふうに、ぬいぐるみが全部わかってくれて、
そっと受け止めてくれているような気がするんです。
子どものころからぬいぐるみが大好きで、
大人になったいまでもいろいろな
”お気に入りの子”がそばにいます。
クマのぬいぐるみとは毎晩一緒に眠っているし、
実家でかっていた犬とそっくりの子も、
ずっと大切にしています。
ぬいぐるいの姿を見るだけで、
心が ホッとするんですよね。
「あ、そばで見守ってくれている」って、
安心できます。
「大人なのに、ぬいぐるみが好きって変かな」
そう思った時期もあったけれど、
いまでは堂々と”ぬい活”しています。
心が穏やかでいられるのは、
ぬいぐるみのおかげです。
(伊庭和高さん著『大人だってぬいぐるみに癒されたい』(PHP研究所)P4からP5引用)


📸ぬい活は癒し効果があるということを教えてもらった伊庭和高さん著『大人だってぬいぐるみに癒されたい』(PHP研究所)の本!📚🐻🦆

「ぬいぐるみの姿を見ているだけで、心が(´▽`) ホッとするんですよ!」という著者の気持ちにDuck4も共感しました!🐻🦆
子どもの時に買ったもらったお気に入りのぬいぐるみ
ところで、この引用箇所は、この本の著者。伊庭和高さんのぬい活の実体験を語ったものだそうです。
そして、この著者が思っているようなことが、ぬい活をしているDuck4も共感できるところがありました。
例えば、「子どものころからぬいぐるみが大好きで、大人になったいまでもいろいろな”お気に入りの子”がそばにいます。」と著者は本で言っていました。
ちなみに、Duck4も子供の頃から、あひるさんの置物やぬいぐるみが好きで買ってもったことがあります。
そして、大人になった今でも、あひるさんが好きで、飾っています。
Duck4の実体験
ぬいぐるみのコツメカワウソのグーちゃん
「ぬいぐるいの姿を見るだけで、心が ホッとするんですよね。」と本の中で著者が言っていました。
Duck4もまた、ぬいぐるみの姿を見て、心が(´▽`) ホッとすることがあります。
ところで、Duck4の家には、いただきもののぬいぐるみがあります。
コツメカワウソさん、くまさん、あひるさん、ペンギンさんです。
そのコツメカワウソさん、くまさん、あひるさん、ペンギンさんには、名前がついています。
コツメカワウソさんのグーちゃんには、Duck4は「グーちゃん」と名前で呼んで話しかけています。
くまさんは、くまさんという名前なので、「くまさん」と呼びかけますし。
あひるさんのぬいぐるみには、「あどちゃん」と呼び掛けています。
もちろん、ペンギンさんのぬいぐるみにも、「プリンちゃん」と話しかけています。
名前があることで、どことなく親近感を覚えてしまうので、不思議な気持ちになります。
話しかけていると、ぬいぐるみなのに、まるで生きているようにも感じてしまうからです。
また、ぬいぐるみなのに、語り掛けると、こっちを見ているのではないか。あたかも、ぬいぐるみに命が宿っているようにです。
このように命がないのに、まるで生きているように見えてしまうことを心理学の世界では、アニミズム的思考と言うそうです。


📸名前を呼んで話しかけえることもある、ぬいぐるみのコツメカワウソのグーちゃん、くまさん、あひるのあどちゃん、ペンギンのプリンちゃん!🐻🦆
変ではなく理解につながったお話
「大人なのに、ぬいぐるみが好きって変かな」と本の中で著者が言っていました。
今は、ぬい活が一般的になってきて、変とは、あまり思われなくなってきました。
しかし、10年以上前のこと。まだまだ、大人がぬいぐるみが好きというのは、一般的ではなくて「好きって変かな!」と思われていたと思います。
ところで、これは、Duck4の経験談になります。
デンマークで拙い英語でプレゼンテーションをしている時。あひるさんのぬいぐるみが映っている写真をパワーポイントでお見せした時のことです。
プレゼンを聞いていた外国人が、テレビの前に置いてあったあひるさん置物を見て。最初、「あ!」という口の開け方で、驚いて見ていました。
その後。一斉に、プレゼンを聞いていた外国人の口元が緩み微笑んでくれたのです。
そして、和やかなまま、プレゼンが終わりました。
あひるさんの置物が、Duck4はあひるさんが超好きであること。
プレゼンを聞いていた外国人は、わかってくれたおかげで、周りとの距離も縮まり、場を和ませることができたと思っております。
心が (´▽`) ホッ
ちょっと、気持ちが寂しくなったときに、「ぬいぐるいの姿を見るだけで、心が ホッとするんですよね。」と著者は、本の中で言っていました。
特に、どことなく寂しい時。
ぬいぐるみを見つめるだけで、不思議と心が穏やかでいられ、ぬいぐるみから癒しを得られることがあります。
偶然とは言え、この本に出会って改めて、Duck4は、ぬいぐるみが好きだったことに気づかされたのでした。
動物もぬいぐるみに癒される
ぬいぐるみに癒されるの人だけではありません。
動物でもでした。
動物もまた、ぬいぐるみに癒されることはあるのです。
二ホンザルのオトメちゃんのお話
2008年6月に生まれたニホンザルのオトメちゃんは、母親に育児放棄。そのため、オトメちゃんは独りで生きてい兼ねればならなかったのですが。そのオトメちゃんの傍らには、ぬいぐるみのリラックマがいたのです。
このお話は、『子ザルのオトメ日記―お母さんはリラックマのぬいぐるみ』(動物園Zoo研究会)という本になりました。

(オトメちゃんのことが書かれた本📚)
二ホンザルのパンチくんのお話
それから、同じ市川市動植物園で、2025年7月26日に生まれたニホンザルのパンチくんも、育児放棄され人工哺育で育てられました。
そして、パンチくんの傍らには、ぬいぐるみがありました。
母親を亡くした仔馬のお話
また、SNS(X)には、母を亡くした仔馬がぬいぐるみと一緒にいる写真の投稿がありました。
独りぼっちになった動物でも、ニホンザルのオトメちゃん、ニホンザルのパンチくん、母を亡くした仔馬がぬいぐるみが傍らにいることで、ぬいぐるみが癒しとなっているのです。

育児放棄されたニホンザルのパンチくん!🐒母親に先立たれた仔馬ちゃん!🐎心に傷を癒してくれたのがぬいぐるみだったようですね!🐻
まとめ
ところで、ぬいぐるみと関りを持とうとする。ぬいぐるみを抱きしめたり。ぬいぐるみと一緒に寝たり。ぬいぐるみに名前を付けたり。ぬいぐるみとお話をするなど。ぬいぐるみと関り持つと、どのような効果があると思いますか。
その結論を先に言うと、ぬいぐるみには、癒しの効果。リラックス効果。落ち着く効果。安心できる効果。心が満たされる効果があると考えられています。
そして、ぬい活をしているDuck4はそう思います。
また、ぬい活は、人だけではなく動物にも心の癒しの効果があったのでした。
例えば、母親に育児放棄されたニホンザルのオトメちゃんは、ぬいぐるみのリラックマがいたおかけで、独りぼっちで寂しかったのにもかかわらず、心が癒されていったのでした。
また、ニホンザルのパンチくんも育児放棄されたのものの、ぬいぐるみの効果で心が癒されたようです。
他にも、母親に先立たれてしまった仔馬ちゃんも、テリーベアに癒されてのでした。
命がないぬいぐるみですが、まるで、ぬいぐるみは生きているように、人や動物にも語り掛けてくれて、ぬい活には、疲れた心を癒してくれる効果があるのでしょう。

命がないのに、まるで生きているように見えてしまうぬいぐるみには、人のみならず動物にも疲れた心を癒してくれる効果があるようですね!🐻🦆
📚引用参考文献・サイト💻
📚伊庭和高さん著『大人だってぬいぐるみに癒されたい』(PHP研究所)
📚動物園ZOO研究会『子ザルのオトメ日記―お母さんはリラックマのぬいぐるみ』(興陽館)
💻株式会社 BANDAI SPRITS
第2回「BANDAI SPIRITS大人アンケート調査」「大人のぬいぐるみユーザー実態調査」を実施(2025年2月20日)



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