
今はまだ国内線ではFDAフジドリームエアラインズのみ燃油サーチャージを徴収していますが!もし、他の航空会社でも徴収するようになったら!仙台⇔新千歳線!仙台⇔伊丹線でいくらくらいになるか!Duck4なりに検証してみたお話です!🛫
はじめに
Duck4はリュックを背負って旅をするのが大好き。リュックを背負って旅をする時は、よく飛行機を選びます。飛行機に乗れば、鳥のような視点になって空から景色を楽しめるからです。
随分、前のお話になりますが、Duck4は、フジドリームエアラインズに乗って名古屋県営空港(小牧空港)からいわて花巻空港まで移動したことがありました。そして、運賃の他に燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)が徴収されていました。
ところで、すでに、フジドリームエアラインズでは、燃油サーチャージが徴収されていますが。どのような算定方法で燃油サーチャージを徴収していると思いますか。
結論を簡単に言うと、「燃油価格」と「為替レート」で決まります。もう少し詳しく言うと、シンガポールケロシン市況価格と米ドルの1か月の平均の組み合わせで、毎月改定されています。
そして、国際線で一般的になっている燃油サーチャージ。
国内線ではフジドリームエアラインズが、すでに徴収されてますが。
将来的には、国内線を運航するANA、JAL、スカイマークでも燃油サーチャージを適用するニュースが報道されました。
さて、本日のDuck4ブログでは、先行で燃油サーチャージを徴収しているフジドリームエアラインズを紹介。
もし仙台⇔新千歳線。仙台⇔伊丹線では、どの程度の燃油サーチャージが徴収されるようになるのか。
フジドリームエアラインズの2026年8月発券の徴収額から、Duck4なりにこの2路線の燃油サーチャージ額を検証してみたいと思います。
FDAの燃油サーチャージ
国内線ではFDAの1社のみ
国際線では、必ず燃油サーチャージは徴収されます。
一方、国内線はどうでしようか。2026年7月25日現在。国内線で燃油サーチャージを徴収している航空会社は1社あります。それが、フジドリームエアラインズです。
ただし、国内線でもJAL、ANA、スカイマークでも2027年中には、燃油サーチャージを徴収するというニュースが発表されました。
正式名は燃油特別付加運賃
ところで、通称、燃油サーチャージ。
正式には燃油特別付加運賃について、フジドリームエアラインの公式サイトには次のように書かれていました。
燃油特別付加運賃(通称:燃油サーチャージ)とは、航空燃料価格の高騰により企業努力では吸収しきれない航空燃料費用の一部をお客さまにご負担いただく付加運賃です。
国際線に導入されている制度と同様、燃油価格の変動に応じた形で基本運賃の枠外にて収受させていただきます。
燃油サーチャージの計算方法
燃油価格と為替レート
また、算定方法について、フジドリームエアラインズの公式サイトには、次のように書かれていましたので紹介します。
燃油価格(シンガポールケロシン市況価格)と為替レートの直近1ヶ月平均の組合せで1ヶ月ごとに燃油特別付加運賃額を決定いたします。
例えば、仮にDuck4が、2026年8月にフジドリームエアラインズで航空券を発券するとしましょう。その燃油サーチャージは、6月の燃油価格と為替レート1か月の平均が算出されます。
そして、7月中旬に適用額が発表されます。
つまり、購入前の2か月前の燃油価格と為替レートの平均を算出。前の月(中旬)に燃油サーチャージが発表される仕組みなっています。
就航路線の距離でカテゴリー
FDAフジドリームエアラインズの公式サイトによると。
就航路線を路線距離に応じ4つのカテゴリー(A~D)に分け、相当の運賃額を適用します。
燃油特別付加運賃は航空券の発券月に基づき、運賃額が適用されます。
例えば、フジドリームエアラインズの東北地方の空港と他の地域を結ぶ路線では、4つのカテゴリー(A~D)は次のように分類されていました。

カテゴリーA 名古屋(小牧)⇔山形(315マイル)。札幌(新千歳)⇔山形(321マイル)。

カテゴリーB 名古屋(小牧)⇔青森(465マイル)。名古屋(小牧)⇔花巻(409マイル)。神戸⇔青森(523マイル)。神戸⇔花巻(474マイル)。

カテゴリーC 福岡⇔仙台(665マイル)。

カテゴリーD 福岡⇔花巻(724マイル)。
2026年8月発券分の燃油サーチャージ
例えば、2026年8月にフジドリームエアラインズで航空券を発券するときのカテゴリーごとの燃油特別付加運賃(通称:燃油サーチャージ)は次のようになります。
カテゴリーAの燃油特別付加運賃(通称:燃油サーチャージ)は、1500円。
カテゴリーBの燃油特別付加運賃(通称:燃油サーチャージ)は、2400円。
カテゴリーCの燃油特別付加運賃(通称:燃油サーチャージ)は、2700円。
カテゴリーDの燃油特別付加運賃(通称:燃油サーチャージ)は3500円。
それは燃油価格(シンガポールケロシン市場価格)が、110ドル以上120ドル未満。
為替レート(米1ドルあたり)160円以上170円未満から算出されていました。

フジドリームエアラインズで2026年8月分に発券される航空券の燃油特別付加運賃は、2026年6月の燃油価格と為替レートで決められます!🛫

2026年6月の燃油価格は110ドル以上120ドル未満。為替レートは160円以上170円未満でした!🛫
フジドリームエアラインズに搭乗話
2014年12月初旬。
この時初めてDuck4は、フジドリームエアラインズに搭乗しました。
なぜ中部国際空港(セントレア)でなく、県営名古屋空港(小牧空港)。それも、Duck4が利用する仙台行きの飛行機が発着ない県営名古屋空港(小牧空港)と思われた方もいると思います。
それは、静岡、名古屋空港をハブ空港にしている地域密着のコミューター航空のフジドリームエアラインズを利用したからです。


Duck4が小牧空港から乗ったフジドリームエアラインズのエンブレラル1号機の写真!
それは、運賃がLCCよりも安かったからです。
早朝便の小牧空港からいわて花巻空港まで、運賃5000円+燃油サーチャージ1400円の合計6400円で航空券をゲットできたからでした。
当時も、燃油サーチャージを徴収されるものの、昨今の物価高では、考えられない破格の安さでした。
もちろん、目的地は仙台には離れますが、花巻からだと、帰り道、伊豆沼、蕪栗沼周辺を電車でも通過するので、ハクチョウさんやマガンさんたちにも出会えるからでもありました。
早朝の7時35分の便に乗り、いわて花巻空港へ。
そして、いざ、いわて花巻空港へ。
離陸後、しばらくすると、周りが雲に隠れているものの、頭だけを見せている山が見えて来ました。
富士山です。
どうしても、富士山を見てしまうと写真を撮りたくなります。
そこには、日本人が持っている何かわかりませんが、Duck4にも、日本一の山への畏敬の念が込められ込められているのでしょうか。
そして、「富士山が見えています!」という機長からの放送もありました。


雲から頭を出しているのが富士山
そうこうしていると、機内サービスがあり、早朝便ということで、飲み物の他に、クロワッサンのパンまで出てきました。
フジドリームエアラインズは、サービスにも力を入れていることにあらためて感動です。



早朝便の限定サービスでありますが、フジドリームエアラインズでクロワッサンのサービスもあります!🍞
そして、新潟、山形、盛岡上空で急旋回して、いわて花巻空港に、8時45分に到着しました。


岩手県上空!まもなく着陸!
初めてのフジドリームエアラインズ。エンブレラル機でのDuck4の旅になりました。
そして、最後に、県営名古屋空港そばにフジドリームエアラインズの格納庫なんでしょうか。
Duck4がモットーとしている言葉。
Think Globally. Act Locally.
それに似たフジドリームエアラインズのスローガンが..。
「地域に根づき、地域に羽ばたく」
という言葉がフジドリームエアラインズの格納庫の看板にはありました。
このフジドリームエアラインズは、まさに、地域で行動するコミューター航空。
いつまでも地域と地域を結ぶ航空会社であって欲しいです。



フジドリームエアラインズの格納庫
FDA以外の国内線でも燃油サーチャージが徴収されたら
国際線で一般的になっている燃油サーチャージ。国内線ではフジドリームエアラインズが、徴収されてましたが。
将来的には、国内線を運航するANA、JAL、スカイマークでも燃油サーチャージを適用するニュース報道がありました。
その場合。燃油サーチャージは、どのくらいの金額になるのかは、まだ、発表もされていないので、わかりません。
しかし、すでに燃油サーチャージを徴収しているフジドリームズアラインズから、どのくらいの金額になるのかは推察できると思うので、Duck4は検証してみました。
そこで、2026年8月発券。フジドリームエアラインズの燃油サーチャージから、Duck4はこれからも機会があれば使うかもしれない仙台⇔新千歳。仙台⇔伊丹でDuck4なりに考えてみることにしました。

まだ燃油サーチャージが徴収されていない路線で、2026年8月発券。フジドリームエアラインズの徴収額を参考に想定額をDuck4なりに検証してみます!🛫
(検証1)仙台⇔新千歳
仙台⇔新千歳線は335マイル。
フジドリームエアラインズのカテゴリーで見てみるとおそらくカテゴリーAになると思われます。
なので、2026年8月発券にした場合には、燃油サーチャージは1500円になるのでしょうか。
また、新千歳⇔新潟線が369マイルがカテゴリーBになっているので、もしかしたら、仙台⇔新千歳がカテゴリーBということも考えられます。
(検証2)仙台⇔伊丹
仙台⇔伊丹線は396マイル。
フジドリームエアラインズのカテゴリーで見てみると、おそらくカテゴリーBになると思われます。
なので、2026年8月発券にした場合には、燃油サーチャージは2400円になるのでしょうか。
ちなみに、フジドリームエアラインズは、仙台⇔新千歳線。仙台⇔伊丹線も就航していません。
もしJALやANAが、燃油サーチャージを徴収するようになり、フジドリームエアラインズの2026年8月に発券という仮定になります。

この検証は、もしJALやANAで燃油サーチャージを徴収するとなるという仮定のお話になります。
FDA仙台→出雲の燃油サーチャージにびっくり!
日本白鳥の会の研修会に参加するため、2026年8月下旬に、フジドリームエアラインズの仙台空港から出雲空港行きの季節運航便を予約発券しました。
その時の燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)は、1500円でした。
仙台→出雲間は483マイル。
なので、カテゴリーBの燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)は2400円と思いました。
1500円のカテゴリーAの燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)なのは、正直Duck4も意外でした。

仙台→出雲間は483マイルなので燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)はカテゴリーBと思いきやカテゴリーAだったのはDuck4も意外でしたね!🛫🦆
まとめ
ところで、すでに、フジドリームエアラインズでは、燃油サーチャージが徴収されていますが。どのような算定方法で燃油サーチャージを徴収していると思いますか。
結論を簡単に言うと、「燃油価格」と「為替レート」で決まります。もう少し詳しく言うと、シンガポールケロシン市況価格と米ドルの1か月の平均の組み合わせで、毎月改定されています。
そして、フジドリームエアラインズ以外の日本の国内線でも燃油サーチャージを徴収するようになったら、どのくらいの価格になるのだろうか。
実際に、フジドリームエアラインズで2026年8月に発券されるときの燃油サーチャージの料金をもとに、仙台⇔新千歳線。仙台⇔伊丹線で検証してみました。
すると、仙台⇔新千歳線ではカテゴリーAの1500円。もしくはカテゴリーBであれば2400円。
仙台⇔伊丹線では2400円になるではないかと思われます。
最後になりますが、昨今の原油高。円安によって、燃油サーチャージも高止まりしています。もしこのまま原油高と円安が続けば、燃油サーチャージは、もっと高くなることでしょう。
そして、本格的に、日本の国内線でも燃油サーチャージが徴収されるようになったら、飛行機の運賃は、もっと高くなるのかもしれません。

今回の検証はフジドリームエアラインズが徴収している燃油特別付加運賃2026年8月を基準に、もし仙台⇔新千歳線や仙台⇔伊丹線で適用された時のDuck4が推定した価格になります!🛫


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