
当時の学生さんたちでは、黒い革製の手提げカバンを潰してペチャンコにしていたのが流行っていたのかのお話です!💼
はじめに
黒い革製の手提げ学生カバン(革製の学生カバン)を知っていますか。
この黒い革製の手提げ学生カバン(革製の学生カバン)ですが、1950年頃から中学生や高校生の通学カバンとして使われていました。
そして、昭和の学生さんの中では、この革製のカバンをペチャンコに潰すのが流行っていました。
ところで、なぜ、黒い革製の手提げの学生カバン(革製の学生カバン)をペチャンコに潰すのが学生さんの間で流行ったのでしょうか。
結論を先に言うと、重たくてパンパンに詰まっているカバンような豚カバンよりも、ペチャンコなカバンの方が、かっこよく見えるのではないかです。
そこで、その革製の学生カバンをペチャンコに潰していた当時を振り返り。SNS(X)で#学生カバン#潰す#厚さでキーワード検索をすると、次のような投稿コメントがありました。
①革製の学生カバンの潰し方のコツの話。
②合成皮革の学生カバンだと潰すのが難しい話。
③ヤンキーな先輩から潰れた学生カバンのおさがりをもらった話。
④応援団の男子が革製の学生カバンをペチャンコに潰していた話など。
特筆すべきことは、先生から「そのカバンの厚さが、君たちの頭の中身」は言われた証言もありました。
さて、本日のDuck4ブログでは、なぜ、当時、昭和の学生さんが、革製の学生カバンを潰していたのか。
Duck4が中学生だった時。革製の学生カバンの転校生が来たお話。ヤンキーな先輩のカバンがペチャンコに潰れていたお話。
また、SNS(X)でキーワード検索をしていてDuck4が考えたことをお話します。
黒い革製の学生カバン
黒い革製の学生カバン(革製の学生カバン)は、1950年代から、中学生、高校生の通学カバンとして使われるようになりました。
そして、1980年代頃までは、中学生、高校生の通学カバンとして使われていました。
しかし、1980年代以降。多くの学校で背負いカバンやナイロン製の手提げカバンが、スクールバックとして採用。
すると、黒い革製の学生カバンは、姿を消していきました。

黒い革製のカバンは1950年代から学生さんの通学カバンとして使われていました!💼

1980年以降。背負いカバンやナイロン製のカバンが学生カバンが台頭すると、革製の学生カバンは姿を消しました!🎒
革製学生カバンから背負いカバンへ
豚のような背負いカバン
当時。Duck4の通っていた中学校、高校では すでにこの黒い革製の学生カバンではありませんでした。
ちなみに、Duck4が通っていた中学校は、学校指定の背負いカバンでした。
Duck4は、背負いカバンに教科書、ノート、副教材、ジャージをパンパンに詰めていました。
なので、Duck4の背負いカバンは、豚カバンでした。
そして、Duck4は、背負いカバンをペチャンコに潰したことは一度もありませんでした。


📷豚さんのようにパンパンに詰まった背負いカバン!🎒
転校生の革製の学生カバン
ところで、黒い革製の学生カバンを持った転校生がクラスに転校してきました。
その転校生の革製の学生カバンは、パンパンに教科書、ノート、副教材、ジャージでパンパンに膨らんでいました。
なので、革製の学生カバンは、豚カバンのように膨らんでいました。
しかし、転校生の革製の学生カバンは、Duck4が通っていた中学の背負いカバンよりも断然、かっこ良く。革製ということもあり、高級感もあり大人っぽく見えました。
それから一か月後。
その転校生も革製の学生カバンから、Duck4たちが校則で決められている真新しい背負いカバンを背負うことになりました。
その転校生の背負いカバンもまたパンパンに教科書、ノート、副教材、ジャージを詰め込んで豚カバンになっていたのです。
その転校生がナイロン素材の背負いカバンを背負っていると、どことなく子供っぽくも見えました。
たぶん、Duck4たちもまた、このナイロン製の背負いカバンを背負っていると、安っぽく子供っぽく見られたのに違いありません。
学校指定の背負いカバンを潰すヤンキー
ただ、Duck4の学年にはヤンキーの子はいなかったのですが。
先輩にはたくさんのヤンキーがいました。
なので、Duck4の上の学年までは、学校が荒れていました。
ところで、そのヤンキーの先輩は、背負いカバンをペチャンコにして潰していました。
この記事を書きながら思ったのですが、革製のペチャンコな学生カバンと比べて、ナイロン製の背負いカバンはペチャンコにすると、ヤンキーな先輩でも、どことなく子供っぽく幼く見えたのでした。
SNS(X)#学生カバン#潰す#厚さ
なぜカバンを潰すのか

「【悲報】割と真面目な学生だったワイ、カバンをつぶすという行為の意味がわからない」(2020年7月26日)X(旧Twitter)投稿🐤
当時のDuck4の中学校では、近寄りがたい怖いヤンキー先輩たち。そのヤンキーの先輩たちがが持っている背負いカバンはペチャンコに潰れていました。
なぜ、ペチャンコに潰すのか。
Xに投稿された方とDuck4も同じ意見です。
なぜならば、弁当もカバンに入れることができないから、カバンの役目をなしていないからです。

「つぶした学生カバン、なつかしいw なにも入らないあのカバンのなにがよかったのか、今となっては謎w」(2020年7月24日)X(旧twitter)投稿🐤
このXへの投稿者さんが、当時の潰した学生カバンを使っていたか。使っていなかったかわかりませんが。当時を回顧して投稿されたようです。
そして、その投稿者がおっしゃるように、大人になり今振り返ると。
なぜ昭和の学生さんは、必死にカバンをペチャンコを潰していたのか。謎に思えてしまったのでしょう。
学生カバンを潰すのも大変

「不良グッズが売ってる洋品店があって、そこに裏ボタンや、学生カバンをつぶすためのグッズとか売ってたよ。カバンつぶす奴は私も買ったけど、クラリーノでふくらみ過ぎて無理だった。本革じゃないとキレイに潰れないのねアレ。もうあの店はないんだろうか・・・・」(2011年2月19日)X(旧Twitter)投稿🐤
不良グッツを扱っている洋品店は、確かDuck4が学生だった時にもありました。
でも、そのお店で、カバンを潰すためのグッツもあるとは、正直驚きました。
もしかしたら、それだけ、当時の学生さんは、カバンを潰すということは、頻繁にあったのかもしれません。
そして、X投稿者さんは、革製のカバンではなく。クラリーノという合成皮革でした。合成皮革(クラリーノ)の学生カバンは潰すのが大変だったと体験を交えて回顧していました。
おそらく、当時の学生さんの中には、合成皮革のクラリーノのカバンで、ペチャンコに潰すのに、大変苦労したに違いありません。

「学生時代は勉強の時以外にも学校の指定カバンをつぶして薄くするための重石としてとてもお世話になっていました(爆)」(2020年5月20日)X(旧Twitter)投稿🐤
学校の指定カバンを潰すために、重石で潰そうとしていたとは。
他のX投稿者には、熱湯。芯を抜くというコメントもありました。
そこまで、学校の指定カバンを潰そうとしていたのには、すごいエネルギーを使っていたと、あらためてDuck4はとても感心しました。
応援団男子もペチャンコな学生カバン

「高校になるとカバンは革製の学生カバン。色は女子は紺が多かったが私は黒だった。やはり家で使わない教科書は学校に置いて試験の時だけ持ち帰った。それでもお弁当も入ってるのでそれなりに重かった。 裾が幅広のズボンをはいた応援団の男子などはカバンをペチャンコにつぶしていた。」(2018年5月9日)X(旧Twitter)投稿🐤
高校になると、中学と違って学校にはロッカーがあります。そのため、学校のロッカーに教科書、ジャージなどを置き勉できます。試験前に、持ち帰って勉強していた人もいたと思います。
応援団の男子学生さんも、勉強道具を学校のロッカーに入れて置き勉できたのでしょう。
普段、自宅に持ち帰ることがないので、カバンをペチャンコに潰しても大丈夫だったのでしょう。カバンを潰すことが、応援団の男子学生の身だしなみだったようにも感じました。
また、あとで触れますが、ヤンキーな先輩から後輩への潰れたカバンのおさがりと。その応援団の男子が、先輩から続く伝統として引き継ぐという意味では、どこか似ているのかもしれません。
ヤンキーな先輩からのおさがり

つぶしたカバン以外は知らんかった!! 学生カバンは潰してたよね、やんちゃさんは先輩からベッタベタのんもらってた!! 懐かしいなぁwww(≧∀≦) 今は学生カバンて無いのかな??」(2021年1月19日)X(旧Twitter )に投稿🐤
この投稿者は、学生の頃には潰した学生カバンを使っていたようです。
また、やんちゃな子は、ヤンキーな先輩からのおさがりをもらっていたとのことでした。
当時は、先輩から後輩へ。また後輩へと受け継がれた革製の学生カバンもあったに違いありません。
革製学生カバンの深い意味
懐かしい昭和時代さんのX投稿によると、取っ手の赤テープ。取っ手の白テープ。ばんそうこには、それぞれの意味があるとのこと。
Duck4は今回、この記事をブログに投稿するまで取っ手の色のことも、全く知りませんでした。
そして、革製のカバンは、熱湯をかけて重石を乗せておくと潰れるのは革製のカバンのみ。
しかし、合成皮革(クラリーノ)のカバンは、どうやっても潰れないことを知りました。
もしも、合成皮革のカバンの子が、カバンをペチャンコに潰そうとするには、どうしていたのでしょうか。
ナイロン製のカバンを潰す
1980年以降。革製の学生カバンは、少なくなってきました。その革製の学生カバンに代わって、ナイロン製の背負いカバンや手提げカバンを採用する学校は増えました。
しかしながら、かつての革製の学生カバンを潰したように、ナイロン製の学生カバンを持つようになった学生さんの中には、カバンを潰す子もいました。
革製や合成皮革のように潰すのが大変だった時代とは、違い。ナイロン製のカバンは、安全ピンを使って簡単にカバンを潰すことができるようになりました。
なので、ナイロン製のカバンの子は、置き勉していたのか。もし中学生だったら置き勉できないので、どうしていたのでしょうか。

1980年以降革製の学生カバンからナイロン製のカバンに変わりました!ナイロン製だと安全ピンでもカバンを潰すことができたようですね!
カバンの厚さが君たちの頭の中身

自分が高校生の時代がわかるのですが、ペタンコ学生カバンが流行って、お弁当すら入らない人もいて…。先生に「そのカバンの厚さが、君たちの頭の中身だ」とユーモアたっぷり言われたのを思い出しました。(2025年9月25日)X(旧Twitter)投稿🐤
学生カバンをペチャンコにしていれば、カバンの中に弁当が入りません。
しかし、そんなペチャンコに潰した学生カバンは流行しました。
そんな弁当も入らないペチャンコなカバンを見て。
「そのカバンの厚さが、君たちの頭の中身」とおしゃった先生はユーモアがあるというのも、Duck4はうなずけます。
カバンを潰す3つの理由
Duck4がXの投稿#学生カバン#潰す#厚さでキーワード検索をかけて「なぜカバンを潰すのか」でわかったことが3つありました。
①潰したペチャンコな学生カバンは、先輩から後輩へと受け継がれていたこと。
②他の子がしている潰した学生カバンに憧れて、自分もあの子のような潰したペチャンコのカバンを持ちたいと思ったから。
③ヤンキーを貫くために、あえて学生カバンを潰してペチャンコにして外見から先生、他の学生を威嚇したかったから。
そして、必死になって合成皮革の学生カバンを、熱湯をかけて重石でも潰れないカバンを一生懸命に潰そうとしたのでしょうか。
さて結論は
かじゅうさんのXへの投稿にあるように、「カバン自体がくそ重くてペチャンコにつぶす方がかっこいいみたい」という風潮があったとのコメントがありました。
言い換えると、重たくてパンパンに詰まっているカバンような豚カバンよりも、ペチャンコなカバンの方が、かっこよく見えるのではないか。
当時の昭和の学生さんたちは、そう考えたのではないかとかじゅうさんのXへの投稿コメントを読んでいDuck4は思いました。
まとめ
ところで、なぜ、そこまでして、昭和の学生さんの一部は、黒い革製の手提げの学生カバンをペチャンコに潰したのでしょうか。
結論を先に言うと、重たくてパンパンに詰まっているカバンような豚カバンよりも、ペチャンコなカバンの方が、かっこよく見えるという説です。
その昭和の一部の学生さんたちは、重石、熱湯、芯を抜いたりして合成皮革の黒い学生カバンを必死にペチャンコに潰そうとした努力。それは、弁当も入らない、カバンにもかかわらず、ペチャンコな学生カバンの方がかっこいいと妄信したからでしょう。
また、ヤンキーな先輩からのおさがりをもらい、後輩へ引き継いでいった投稿もありました。
革製の学生カバンからナイロン製の学生カバンになると、革製の学生カバンは、過去の映画やドラマで見るだけになってしまいました。


なぜ昭和の学生さんが革製のカバンを潰して使ったのかというと、パンパンに詰まった豚カバンよりは、ペチャンコなカバンの方がかっこよいとと思ったからではないかと思われますね!



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