
ノンちゃんは、威嚇の「シャー!」のあとに、優しい声で「ク!」と鳴くようになったお話をします!🦢
はじめに
オオハクチョウのノンちゃんは、2020年11月上旬に羽をケガしてからDuck4の定点ポイントに居残ることになった滞在組ハクチョウさんです。
このノンちゃんですが、首が長くて大柄な美形なオオハクチョウさんです。若干、ノンちゃんは、神経質なところがあります。
また、警戒心が強いノンちゃんは、飛来組のハクチョウさんに対して、羽を半開きをして威嚇もします。
なので、ノンちゃんが、Duck4に慣れるのには時間がかかりました。
ところで、なぜ、ノンちゃんは威嚇するような「シャー!」の声のあとに、「ク!」と優しく鳴いてDuck4に話しかけるようになったのでしょうか。
結論を言うと、6年間もここにいることでノンちゃんはDuck4に慣れたことも考えられます。
ノンちゃんは、威嚇するときにあげる声「シャー!」。他に「ク!」と優しい声で鳴いてDuck4に話しかけるようになったと思われます。
さて、本日のDuck4ブログでは、ノンちゃんの記録から、ノンちゃんの最近の様子をお話します。

首が長くて超美形。性格はちょっと神経質なノンは2020年11月に羽をケガ!今はアドちゃんとムーアちゃんの3羽でDuck4の定点ポイントにいるよ!🦢
ノンちゃんとムーアちゃんやアドちゃんの関係
ノンちゃんは、2020年11月上旬に羽をケガして飛べなくなりました。そして、アドちゃんたちがいるDuck4の定点ポイントに居残ることになりました。
2026年9月現在。Duck4の定点ポイントには、オオハクチョウのアドちゃん、ノンちゃん、ムーアちゃんの3羽が一緒に行動しています。

体も小柄で優しい性格のアドは、2015年3月の幼鳥の時に羽をケガ!満12歳になるよ!ノンちゃんが強いので、一緒にいると気を遣うのでちょっと大変だよね!🦢

体は大柄でおおらかな性格のムーアは、2022年11月の幼鳥の時に羽をケガ!満4歳になるよ!ノンちゃんとは仲良くしているよ!ただ、ノンちゃんは強く主導権を握っているよね!🦢
ノンちゃん観察日記
Duck4は、毎日の滞在組ハクチョウ(アドちゃん、ノンちゃん、ムーアちゃん)の観察日記をコブハクチョウさんが表紙のDuck4ブログに投稿しています。
そのノンちゃんに関する2026年7月22日。7月23日。8月1日。8月2日。8月5日。8月10日。8月14日。9月4日の記事から紹介します。
「シャー!」「ク!」と鳴くノンちゃん(9月4日)
そして、バックパックから取り出すや否やノンちゃんとムーアちゃんは「シャー!」と犬が唸るような声をあげてDuck4に鳴きました。

(ノンちゃん)
また、ノンちゃんは「ク!」と鳴きました。

(ノンちゃん)
この鳴きパターンは、あのスミスさん一家のポールお父さんも「シャー!」と鳴いてから、小声で「コ!」と鳴いてDuck4に話しかていたのをDuck4は思い出しました。

ポールお父さんも最初「シャー!」と鳴いて威嚇した後に「コ!」と鳴いていたよ!🦢
離れないノンちゃん(8月14日)


📷8月13日夕方。皆で一緒にいたムーアちゃん、ノンちゃん、アドちゃんの写真!🦢
今朝。アドちゃん、ノンちゃんムーアちゃんは、下流に戻ってDuck4を待っていました。
特に、ノンちゃんはDuck4の目の前を占拠。Duck4がノンちゃんに手を差し伸べると、ノンちゃんは「シャー!」と犬が唸るような声をあげてDuck4に鳴きました。
以前のノンちゃんだったら、Duck4が手を差し伸べると嫌がって離れるのですが。
今のノンちゃんは、Duck4から全く離れなくなりました。
神経質なところがあるノンちゃんが、ここまで慣れてくれるようになったのは驚きです。

(ノンちゃん)
「シャー!」「ク!」と鳴くノンちゃん&ムーアちゃん(8月10日)
今朝。Duck4が葛の葉っぱを100枚ほど摘んで、いつもののり面を降りて行く、アドちゃん、ノンちゃん、羽をバタバタさせて川を走って飛ぼうとしていたムーアちゃんは集まって来ました。
すると、「ク!」とノンちゃんは何度も小声で鳴いてDuck4に話しかけてきました。
そして、ムーアちゃんも「ク!」と小声で鳴いて話しかけてきました。
ノンちゃんもムーアちゃんも、アドちゃんのように甘える声をあげるようになりました。
ただ、アドちゃんと違う点は、Duck4がバックパックから取り出したときに、ノンちゃんとムーアちゃんは「シャー!」と犬が唸るような声をあげることです。

(ノンちゃん)

(ムーアちゃん)
一方、今朝のアドちゃんですが、ノンちゃんとムーアちゃんがDuck4の目の前を占領していたので、なかなか近づけなかったですが。
ノンちゃんとムーアちゃんがDuck4の目の前から離れて行ったときに、アドちゃんは、Duck4のそばに来て「ク!ク!」と小声で鳴いてDuck4に話しかけてくれました。
「シャー!」と鳴くノンちゃん(8月5日)
すると、ムーアちゃんはのり面を上って来ました。そして、ムーアちゃんは、Duck4のそばに立ちました。
また、ノンちゃんも上って来て「シャー!」と鳴きました。

(ノンちゃん)
「ク!ク!」と鳴くノンちゃん(8月2日)
自生しているクズの葉っぱを120枚ほどあげると、アドちゃん、ノンちゃん、ムーアちゃんもたくさん食べてくれました。
そのあと、のり面に上がって来たノンちゃんは、深緑色の糞を落としていました。
また、Duck4の目の前にいたノンちゃんは、「ク!ク!」と鳴いてDuck4に話しかけてくれました。

(ノンちゃん)

(ノンちゃん)
音に驚く(8月1日)
すると、ピストル音のような花火の音が鳴った時。ノンちゃんとムーアちゃんは動きを止めて耳を立てていました。

(ノンちゃん)
ムーアちゃんの様子を見たノンちゃん(7月23日)
今朝も、アドちゃん、ノンちゃん、ムーアちゃんは下流で待っていました。ムーアちゃんは対岸にいたのですが、Duck4を見るや否や集まって来ました。
そして、ムーアちゃんは、のり面を上ってDuck4のそばに土手に来ました。そのムーアちゃんは、首を伸ばして周りを見ていました。

(土手にいるムーアちゃんと川にいるアドちゃん)
ノンちゃんも、途中まで上って来て目の前で「コ!」と鳴いたのですが、また川に戻っていきました。

(登ろうとするノンちゃん)
給餌中に、地元の方が音を立てたからでしょうか。驚いたノンちゃんとムーアちゃんは、瞬時に食べるのをやめて周りを見回していました。
また、河川敷の除草作業に向かう工事関係者が車で土手を通ると、車の音に気付いたノンちゃんとムーアちゃんは土手の方を見ていました。
何かあったら命にも直結するので、ノンちゃんもムーアちゃんも音には敏感に反応するようです。
カメを突っつく(7月22日)
カルガモさん、鯉さん、カメさんも集まって来ました。ちなみに、このカメさんはこの下流でよく見かけます。先日、ここで釣りをしていた人がカメさんを釣り上げていたことをお話されていました。

(ミドリガメさん)
そして、このカメ(ミドリガメ)さんはアドちゃん、ノンちゃん、ムーアちゃんの周りを泳いでいました。気になったムーアちゃんは、このカメさんを突きました。
ノンちゃんも、警戒しながらこのカメさんのそばを観察していましたが、意を決してノンちゃんも、このカメさんを突っついていました。

(すっぽんさんと格闘するノンちゃん)
まとめ
ところで、なぜ、ノンちゃんは「シャー!」のあとに「ク!」と鳴いてDuck4に話しかけるようになったのでしょうか。
結論を言うと、6年間もここにいることでノンちゃんはDuck4に慣れたことも考えられます。
なので、ノンちゃんは、威嚇するときにあげる声「シャー!」の他に「ク!」と優しい声で鳴いてDuck4に話しかけるようになったと思われます。
また、アドちゃんはDuck4に「ク!ク!」と優しい鳴き声で鳴いて話しかけます。
もしかしたら、ノンちゃんは、アドちゃんがDuck4との接し方を見て、ノンちゃんは、マネて「シャー!」の後に「ク!」と鳴いて話しかけるようになったのではとDuck4は考えております。

ノンちゃんが「ク!」と鳴いてDuck4に話しかけるのも、ノンちゃんは、Duck4に慣れてきたからだと考えています!🦆


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