
個体識別可能なスミスさん一家未亡人マーガレットさん🦢!ブライスさん一家🦢!ライトちゃん一家🦢!カーブちゃん!🦢センちゃん一家!🦢ニックちゃん!🦢のお話しもします!
はじめに
今シーズン(2025年)も10月9日にハクチョウさんが初飛来。それから、毎朝6時過ぎからDuck4は、定点ポイントにいるハクチョウさんの飛来数をカウントする約6か月に及ぶフィル―ド調査が続きます。
そして、秋の渡りが本格的になってきた11月。今シーズンもDuck4の顔見知りのハクチョウさんたちも、また戻って来てくれました。
ところで、Duck4の定点ポイントには、今シーズン(2025年)の飛来組ハクチョウさんの飛来数が200羽以上になったのは、いつだったと思いますか。
答えを先に言うと、飛来組ハクチョウさんの飛来数が200羽以上になったのは、2025年12月17日でした。
2024年シーズンは、12月27日だったので、10日も早い結果になりました。
また、2025年12月シーズンのハクチョウさんの飛来には、他にどんな特徴があったと思いますか。
2025年12月シーズンのハクチョウさんの飛来には、①幼鳥率が低かったこと。②コハクチョウさんの飛来数が多かったことです。その傾向は、2025年11月から続いております。
さて、本日のDuck4ブログでは、2025年12月のハクチョウさん飛来数。幼鳥率。オオハクチョウさんとコハクチョウさんの割合。その2025年12月のデータと2024年12月データを比較しました。
また、個体識別調査でわかった今シーズンもまたDuck4の定点ポイントに戻って来てくれたライトちゃん夫妻。スミスさん一家の未亡人マーガレットさん。ブライスさん一家。首が曲がっている満3歳になったカーブちゃん。
首周りの羽毛がないニックちゃん。センちゃん一家のお話。
それと、2025年12月27日にケガしたオオハクチョウさんのお話も合わせてします。
越冬数調査【2025年12月】
初飛来は2025年10月9日
今シーズンは、2025年10月9日に1羽のオオハクチョウさんが初飛来しました。
ちなみに、昨シーズンは、2024年10月11日だったので、2日早い飛来組ハクチョウさんの帰還になりました。
100羽以上は2025年11月20日
そして、一つの目安としてハクチョウさんの飛来数が100羽以上になったのが11月20日でした。
昨シーズンは、2024年11月4日だったので、今シーズン2025年11月は、昨シーズン2024年11月よりも14日遅くなりました。
200羽以上が2025年12月17日
また、もう一つの目安。Duck4の定点ポイントにハクチョウさんの飛来数が200羽以上になったのが2025年12月17日でした。
昨シーズン2024年12月は、2024年12月27日でした。
なので、今シーズン2025年12月は、10日早く、200羽以上のハクチョウさんがDuck4の定点ポイントに戻って来てくれたことになります。
| 月日 | 🦢成鳥数 | 🦢幼鳥数 | 🦢合計 |
| 12月1日 | 88(48) | 3 | 91(48) |
| 12月2日 | 110(62) | 5(1) | 115(63) |
| 12月3日 | 109(67) | 4 | 113(67) |
| 12月4日 | 111(59) | 4 | 115(59) |
| 12月5日 | 108(63) | 3 | 111(63) |
| 12月6日 | 101(49) | 4 | 105(49) |
| 12月7日 | 95(59) | 2 | 97(59) |
| 12月8日 | 106(56) | 9 | 114(56) |
| 12月9日 | 88(42) | 2 | 90(42) |
| 12月10日 | 92(50) | 2 | 94(50) |
| 12月11日 | 112(71) | 3 | 115(71) |
| 12月12日 | 120(66) | 7(1) | 127(67) |
| 12月13日 | 146(75) | 9(1) | 155(76) |
| 12月14日 | 148(65) | 9 | 157(65) |
| 12月15日 | 137(56) | 9 | 146(56) |
| 12月16日 | 135(54) | 8 | 143(54) |
| 12月17日 | 188(92) | 17(3) | 205(95) |
| 12月18日 | 182(76) | 17(2) | 199(78) |
| 12月19日 | 217(93) | 16(3) | 233(96) |
| 12月20日 | 219(102) | 25(6) | 244(108) |
| 12月21日 | 207(91) | 24(7) | 231(98) |
| 12月22日 | 176(93) | 14(5) | 190(98) |
| 12月23日 | 211(112) | 17(7) | 228(119) |
| 12月24日 | 203(85) | 23(8) | 226(93) |
| 12月25日 | 235(107) | 24(10) | 259(117) |
| 12月26日 | 240(123) | 31(17) | 271(140) |
| 12月27日 | 232(113) | 29(13) | 261(126) |
| 12月28日 | 252(94) | 32(13) | 284(107) |
| 12月29日 | 237(114) | 21(12) | 258(126) |
| 12月30日 | 243(129) | 14(5) | 257(134) |
| 12月31日 | 243(134) | 17(2) | 260(136) |
| 年月 | 成鳥合計 | 幼鳥合計 | 総計 |
| 2025年12月 | 5091(2500) | 404(116) | 5494(2616) |

ハクチョウさんが200羽以上になったのは2025年12月17日でしたね!昨シーズンよりも10日早くなりましたね🦢
2025年12月と2024年12月比較
2025年12月飛来総数5994羽
2025年12月のハクチョウさん飛来総数は5994羽でした。
2025年12月は少子化傾向
幼鳥率は7.3%。幼鳥率が10%を超えると、順調に子育てができて戻って来てくれたと思うのですが。今のところ今シーズンは、少子化になっています。
Duck4の定点ポイントに定着している幼鳥を連れたオオハクチョウさん一家は、ブライスさん一家のところの幼鳥2羽。センちゃん一家のところが幼鳥4羽。他に、3羽の幼鳥を連れたオオハクチョウさん一家がいます。
オオハクとコハクの割合拮抗
また、オオハクチョウさんとコハクチョウさんの飛来数も調査しています。
今シーズン2025年11月は、オオハクチョウさんが2878羽(52.3%)。コハクチョウさんが2616羽(47.6%)でした。オオハクチョウさんとコハクチョウさんの割合が拮抗していました。
2024年12月飛来数4092羽
2024年12月のハクチョウさんの飛来総数は4092羽でした。
2024年12月は幼鳥率12.5%
幼鳥率は12.5%。幼鳥率が10%を超えると、順調に子育てができて、戻って来てくれたと思うのですが。
2024年12月には、3羽の幼鳥を連れたオオハクチョウのライトちゃん一家。5羽の幼鳥と1羽の成鳥したオオハクチョウ一家のブライスさん一家が越冬していました。
うち今シーズン2025年12月は、ブライスさん一家は2羽の幼鳥を連れています。ライトちゃん一家も来てはいますが、今シーズンは子宝には恵まれなかったようです。
オオハクさん8割
また、オオハクチョウさんとコハクチョウさんの飛来数も調査しています。
2024年12月は、オオハクチョウさんが3309羽(80.8%)。コハクチョウさんが783羽(19.1%)でした。2024年シーズンは、8割がオオハクチョウさんでした。
| 比較項目 | 2025年12月 | 2024年12月 |
| 飛来総数 | 5494羽 | 4092羽 |
| 幼鳥率 | 7.3% | 12.5% |
| オオハク数 | 2878羽 | 3309羽 |
| コハク数 | 2616羽 | 783羽 |
| オオハク% | 52.3% | 80.8% |
| コハク% | 47.6% | 19.1% |

2025年12月ハクチョウさん飛来数は5494羽と2024年12月よりも1000羽ほど多くなりましたね!🦢

2025年12月は少子化ですね!あとオオハクチョウさんとコハクチョウさんがほぼ互角の割合になっているのも特徴の一つでしたね!🦢
個体識別調査
未亡人マーガレットさん
昨日(12月7日)。スミスさん一家の未亡人マーガレットさんは、白鳥さんをこよなく愛する地元の方のそばに来ていました。
そして、マーガレットさんは、白鳥さんをこよなく愛る地元の方のことが好きで、いつもそばに来ています。
きっと、毎シーズン来ていて、マーガレットさんは、白鳥さんをこよなく愛する地元の方を安心できる信頼できる方だと思っているに違いありません。(12月7日の話)

(12月6日マーガレットさん🦢)
ブライスさん一家
2羽の幼鳥と成鳥した子どもを連れたブライスさん夫妻は、周りのハクチョウさんたちは、太刀打ちできないようでした。
ブライスさん一家が来ると、ライトちゃん夫妻も離れていました。もちろん、アドちゃんとロクちゃん2世も近づきません。
遅れて下流からやって来て合流したノンちゃんとムーちゃんもまた、ブライスさん一家からかなり離れたところにいました。(12月1日のお話より)

(ブライスさん一家)

(ブライスさん一家①さん)

(ブライスさん一家②さん)

(ブライスさん一家③さん)
満3歳カーブちゃん
首が曲がっているオオハクチョウさんが泳いでいました。Duck4は見た途端、カーブちゃんと思いました。
何度も首が曲がっているオオハクさんの写真を撮っていると、そのハクチョウさんの真正面を撮影することができました。
そして、Duck4は、カーブちゃんが凱旋したことを確信しました。(12月3日のお話)
大きな中洲に行くと首周りの羽毛が抜け落ちて地肌が見えているニックちゃん。あと首が曲がっているカーブちゃんもいました。
カーブちゃんと目があったDuck4。
カーブちゃんもDuck4のことを覚えていていたのかDuck4に向かって近づいて来ました。
レンコンをあげるとカーブちゃんは食べてくれました。そして、小声でしたが「ク!ク!コ!」とカーブちゃんは鳴きました。カーブちゃんは、Duck4のことを覚えていてくれていたのでしょうか。(12月31日)

(満3歳カーブちゃん🦢)
ライトちゃん一家
すると、クチバシの黒い部分に黄色の斑点があるライトちゃんの成鳥した子どももやって来ました。(12月21日)

(ライトちゃん一家成鳥した子🦢)

(12月1日ライトちゃん夫妻🦢)
センちゃん一家
白鳥さんをこよなく愛する地元の方によると、4羽の幼鳥を連れたオオハクチョウさん一家の親鳥には、名前を付けたのこと。クチバシに生え際に黒い線になっているので、センちゃんと呼んでいるそうです。(12月21日のお話)

(センちゃん一家🦢)
ニックちゃん
ところで、大きな橋付近に行くと、首周りの羽毛の一部が抜けているオオハクチョウのニックちゃんがいました。
ニックちゃんは、Duck4の定点ポイントを塒にしてくれて嬉しくなりました。(12月23日のお話)

(ニックちゃん🦢)
ケガしたオオハクチョウさんのお話
ところで、大きな橋に行くと、1羽のオオハクチョウさんが小さな中洲に座り込んでいました。よく見ると、お腹付近に血がついていました。
どうやら、ケガをしているようです。
ケガしたオオハクチョウさんを助けてあげたいのですが、このケガしたオオハクチョウさんは、川の中州に行くので、我々では無理。
そのあと、地元の方もいっらしゃってそんな結論に至りました。なぜなら、我々が水辺に入れば、警戒して無理して逃げてしまことでしょう。ショックのあまりケガを悪化させてしまうことも十分に考えられます。
もし、このケガしたオオハクチョウさんが陸地だったら捕獲して保護もできるのですが。
本来ならば、自然保護員の方に、救助をお願いしたいところですが、役所は、御用納めで閉まっています。
ハクチョウさんのケガは、早朝の12月。3月に多発します。それは、ここには橋のそばに高圧線があり、その高圧電線に衝突するハクチョウさんが毎年のようにいます。
何とか、助けてあげたかったのですが、Duck4たちの力では、どうすることもできませんでした。(12月27日のお話)

(ケガしたオオハクチョウさん🦢)
まとめ
Duck4の定点ポイントには、今シーズン(2025年)の飛来組ハクチョウさんの飛来数が200羽以上になったのは、いつだったと思いますか。
答えを先に言うと、飛来組ハクチョウさんの飛来数が200羽以上になったのは、2025年12月17日でした。
2024年シーズンは、12月27日だったので、10日も早い結果になりました。
また、2025年12月シーズンのハクチョウさんの飛来には、他にどんな特徴があったと思いますか。
2025年12月シーズンのハクチョウさんの飛来には、①幼鳥率が低かったこと。②コハクチョウさんの飛来数が多かったことです。その傾向は、2025年11月から続いております。
個体識別調査でわかったことは、昨シーズンも来てくれたライトちゃん夫妻、ブライスさん一家、スミスさんの未亡人マーガレットさん、首が曲がっているオオハクチョウのカーブちゃんがDuck4の定点ポイントに戻ってきています。
しかし、常連のオオハクチョウのスミスさん一家の成鳥した子どものあいちゃん、片足がないキリちゃん、モリスさんがまだなのが残念です。
次回2026年1月でも、他にも戻ってきているハクチョウさんたちのこともお話ししたいと思っております。
また、最後になりますが、ケガしたオオハクチョウさんが良くなることを願っております。

ケガしたハクチョウさんは時折、出血していることもあるので心配して見守っています!無事、良くなることを願っております!🦢🦆


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