
2025年2月初旬に動けなくなって保護された幼鳥ポンちゃんと、2025年9月中旬にやって来た幼鳥上がりのポントちゃんが同じオオハクチョウさんではないかというお話です!🦢
はじめに
2025年2月上旬。チンさんの水溜りで動けなくなって自然保護員の方に保護された幼鳥オオハクチョウさんポンちゃん。
その後、治療を受け、自然保護員の方の家で、静養することになった知れせをDuck4は聞いていました。
しかし、2025年9月17日朝。ひょっこりDuck4の定点ポイントにいたオオハクチョウさんが現れました。
その現れたオオハクチョウさんは、頭にはまだ灰色の羽毛がたくさん残っていたので、幼鳥上がりの満1歳になったばかりのオオハクチョウさんだとわかりました。
その幼鳥上がりのオオハクチョウさんをポントちゃんと名付け滞在組ともに見守っていくことにしました。
ところで、なぜ幼鳥のポンちゃんが、満1歳になると思しきポントちゃんだと99%同じハクチョウさんだと確信したと思いますか。
その結論①は、秋になって自然保護員さんのところで静養中のポンちゃんは飛んで逃げて行ってしまったこと。
その結論②として、来たばかりのポントちゃんは頭にはまだ灰色の羽毛があり、クチバシの黄色が鮮やかではなく、幼鳥上がりの満1歳であったこと。
結論③として、ポントちゃんは人を恐れずに人に超慣れていたこと。
この3つの結論から、ポンちゃんとポントちゃんは同じオオハクチョウさんだと確信したからです。
さて、本日のDuck4ブログでは、静養中の様子。9月17日以降、Duck4の定点ポイントで滞在組のアドちゃん、ノンちゃん、ムーアちゃん、ロクちゃん2世とともに一緒にいるポンちゃん改めポントちゃんのお話をします。

幼鳥ポンちゃんがポントちゃんだと結論に至った理由は①秋に戻ってきたこと②頭に灰色の羽毛がまだたくさん残っていたこと③超人慣れしていること!でDuck4はポンちゃんとほぼ99%確信しました!
ポンちゃん保護・治療、静養
浅瀬で座り込んでしまって動けなくなっていた幼鳥のオオハクチョウのポンちゃん。
そのポンちゃんですが、自然保護員の方に保護されたのが2025年2月6日ことでした。

動けなくなっていた幼鳥ポンちゃんは自然保護員さんに保護されたんだよ!🦢
当番医の動物病院で背中に食害の痕があったと言うことで、消毒の治療を受けた後。自然保護員の方のところでポンちゃんは静養することになりました。
それから、1か月した時に、自然保護員の方からポンちゃんの写真が送られてきました。
ポンちゃんは安全に静養できるために、自然保護員さんから大きなゲージのようなマイホームも作ってもらいました。
静養1か月後には、ポンちゃんは、立てるまでに順調に回復していることが、写真からもわかりました。

(静養中の幼鳥ポンちゃん🦢)

静養中のポンちゃんの写真は自然保護員さんから提供されたものです!🦢📷
ところで、ポンちゃんの保護の様子は、Duck4ブログでも『🦢傷病ハクチョウさんをレスキューをお願いするケース(幼鳥ポンちゃんのお話)!』として投稿しました。
9月中旬の飛来したポントちゃん
そして、2025年9月17日朝。
Duck4の定点ポイントに1羽の若いオオハクチョウさんが飛来したのでした。

(9月17日飛来したポントちゃん🦢)
近づいて来たので、よく見ると、頭にはまだ灰色の羽毛もあります。
なので、1歳になったばかりの幼鳥上がりだとDuck4はすぐにわかりました。

(ポントちゃん🦢)
そこで、自然保護員の方に確認したのですが、まだ、ポンちゃんは静養中とのこと。
こんな9月中旬に、それも幼鳥上がりのオオハクチョウさんがやって来たので、九分九厘ポンちゃんだと思っていたのですが、その当てが外れてしまいました。
その幼鳥上がりのオオハクチョウさんにポントちゃんと名付けて、滞在組の一員として見守り保護活を続けました。

9月中旬にオオハクチョウさんが早くも飛来したのはさすがに驚いたよね!🦢
その9月17日やって来て、2週間ほどのポントちゃんの話は、Duck4ブログ「🦢突然9月中旬にやって来た幼鳥上がりらしいオオハクチョウさんの謎!」でまとめて投稿しております。
実は逃げ出していたポンちゃん
2025年12月27日。
Duck4の定点ポイントで出血してケガしたオオハクチョウさんが出た時。元になりますが自然保護員の方にSOSを頼んだ時におしゃっていました。
「静養中だった幼鳥オオハクチョウさん(ポンちゃん)は、その自然保護員の静養先から飛んで逃げてしまったんですよ。それが、秋だったんですよ!」
とDuck4は教えていただきました。
ポンちゃんは、今もDuck4の定点ポイントにアドちゃん、ノンちゃん、ムーアちゃん、ロクちゃん2世と一緒にいるポントちゃんだったことに、ほぼ99%確信したのでした。
超人慣れポントちゃんの性格
ポントちゃんは、超人慣れした性格のオオハクチョウさんです。
それは、ポントちゃんと関わりを持っている方も、Duck4と同じ意見。
「ポントちゃんは、超人慣れした性格のオオハクチョウさんだよね!」とおしゃっているからです。
なぜ、ポントちゃんは超人慣れしているのいるのかというと、次のようなエピソードがあったからなのです。
そばに立つポントちゃん
Duck4が河川敷のコンクリートの法面に立って待っている時のこと。
ポントちゃんは泳いでDuck4のそばまで来ます。Duck4の長くお付き合いのあるハクチョウさんならば、ここまでは普通のことなのですが。
ポントちゃんは、コンクリートの法面に上がって急な坂をのぼって来ます。
そして、ポントちゃんは、Duck4のそばに立ちます。
ここまで慣れている仔と言えば、Duck4と10年以上お付き合いがあるアドちゃんがくらいのものです。
そのポントちゃんは、アドちゃんの上をいき、ハクチョウさんとのかかわりがある他の人のそばに来て、立っていることもあるのです。

(10月25日ポントちゃん🦢)
突っつくポントちゃん
それから、そばに立ったポントちゃんは、Duck4の手をクチバシ突っついたりします。
また、ポントちゃんは、洋服を引っ張ったりすることもありました。クチバシでDuck4のところを噛んだこともありました。
このような行動は、特にポントちゃんとの深い関りがある方にも、ポントちゃんは、同じ行動をするのです。
ここまで超人慣れしているということは、ポントちゃんの過去において、人とつながりがあったことが十分考えられます。
なので、静養中に人に慣れたポンちゃんが、ポントちゃんであるという根拠につながったのでした。
幼鳥と成鳥でクチバシの模様変化
幼鳥のポンちゃんと成鳥のポントちゃんでは、若干、クチバシの模様は変わっていました。
幼鳥の時のポンちゃんは、まだクチバシの黄色も薄かったです。かろうじて、左側に黒い点のような斑点がありました。
しかし、9月中旬の幼鳥上がりのポントちゃんは、クチバシの黒い模様がY字に両側に広がっていました。
その特徴は、2月に保護されたポンちゃんにはまだありませんでした。
一方、幼鳥の時にあったポンちゃん左側にあった黒い斑点はそのままでした。
これは、今まで個体識別を行ってきて、ひとつ気づいたことがあります。
それは、幼鳥でDuck4の定点ポイントで来た時のクチバシの模様。
幼鳥上がりでまたDuck4の定点ポイントに戻って来た満1歳のオオハクチョウでは、クチバシの黒い模様が変わっていることがあるからです。
なので、幼鳥のポンちゃんが満1歳になって戻って来てクチバシの黒い模様が変わっていても、何ら不思議ではないのです。

(2月頃撮影した幼鳥ポンちゃん🦢)

(9月下旬頃のポントちゃん🦢)

ポントちゃんは、ポンちゃんと比べてもクチバシと顔の生え際は変わっていないね!🦢

幼鳥と満1歳のハクチョウさんとでは、クチバシの黒い模様が変わっているので、同一の仔と個体識別を難しくしているんですよ!🦢
まとめ
なぜ幼鳥のポンちゃんが、満1歳になると思しきポントちゃんだと99%同じハクチョウさんだと確信したと思いますか。
その結論①は、秋になって自然保護員さんのところで静養中のポンちゃんは飛んで逃げて行ってしまったこと。
その結論②として、来たばかりのポントちゃんは頭にはまだ灰色の羽毛があり、クチバシの黄色が鮮やかではなく、幼鳥上がりの満1歳であったこと。
結論③として、ポントちゃんは人を恐れずに人に超慣れていたこと。
この3つの結論から、ポンちゃんとポントちゃんは同じオオハクチョウさんだと確信したからです。
そして、なぜ、ポンちゃん改めポントちゃんが、ここまで人慣れしたかというと、自然保護員さんのところでの静養していたことにあったからだと思われます。
最後になりますが、最初、ポンちゃんとポントちゃんは別なハクチョウさんだとブログに投稿しました。
後にわかったことだったのですが、ポンちゃんは静養先から逃げ出し飛び出したのが秋でした。
そして、ポントちゃんがDuck4の定点ポイントにやって来たのも秋になった2025年9月17日。
幼鳥上がりの満1歳のポントちゃんは、幼鳥ポンちゃんとは、クチバシの黒い模様が変わっていました。これは、他のハクチョウさんでもあること。幼鳥から満1歳になることには、クチバシの黒い模様が往往に変わっているからなのです。
ゆえに、治療後、静養していたポンちゃんは、9月17日にやって来てポントちゃんと名付けたオオハクチョウさんは、99%ほぼ同じハクチョウさんで言って良いとDuck4は思っております。

動物に背中を襲われ動けなくなっていたところを自然保護員さんに保護され幼鳥ポンちゃんはラッキーだったね!そして、またポンちゃん改めポントちゃんとしてアドたちのところに戻って来てくれて嬉しかったよ!🦢
謝辞
動けなくなってケガしていた幼鳥ポンちゃんを保護、治療、静養場所を提供してくださった自然保護員さんに心より感謝申し上げます。

ポンちゃんを助けてくださって自然保護員さんには心より感謝です!🦢🦆



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