
ここ数年、毎年「春」にDuck4の定点ポイントに立ち寄ってくれるオオハクチョウのイエロースポットちゃん夫妻のお話しです!🦢
はじめに
Duck4の定点ポイントには、毎年4月になる立ち寄るオオハクチョウさんのツガイがいます。
ところで、そのツガイのオオハクチョウさんを知ったのは、2023年4月11日のこと。Duck4の定点ポイントにある高圧電線にツガイの1羽が衝突。クチバシを出血するケガを負ってしまいました。そのケガしたオオハクチョウさんのクチバシに黄色の斑点があったことからイエロースポットちゃんと呼ぶことにしました。
そのイエロースポットちゃんとそのパートナーは数日後には、春の渡りのために出発して行きました。
それから、2024年春。2025年春。2026年春にもイエロースポットちゃん夫妻は必ず立ち寄っています。
さて、本日のDuck4ブログでは、この4年間のイエロースポットちゃん夫妻が立ち寄った時の記録を紹介します。

イエロースポットちゃん夫妻を知ったのは2023年4月11日。それから春に立ち寄るよるところが確認されているんですよ!🦢
2023年春編
クチバシを出血するケガ(2023年4月11日)
今朝。下流には、アドちゃん、幼鳥のムーアちゃん。その他12羽のハクチョウさんたちがいました。「コ!コ!」と首を振って鳴き始めたので、飛び立つ。と思っている矢先に、その群れはあの大きな橋に向かってダイレクトに飛んで行きました。
その群れの様子を見て、Duck4は、何か嫌な胸騒ぎがしました。そして、その胸騒ぎが現実的なものになりました。
1羽のハクチョウさんがあの電線に衝突したようです。その様子を近くで目撃していた地元の人がいて、Duck4に教えてくれました。
「電線に衝突したハクチョウさんを始めて見たよ!」
「電線に衝突して感電したようで、そのあと岸に落ちたよ!」
「ヨシ原からそのハクチョウさんは川へと移動したよ!」
感電までしたようですが、泳いでいるということは、大丈夫かなと思いました。
近くには1羽、羽繕いしているオオハクチョウさんはいたのですが、写真を撮影して見たものの、傷のようなものはありませんでした。
このあと、いつもの大きな水たまりに移動すると、まだ残っている17羽のハクチョウさんがいました。
1羽1羽、個体を見分けるために撮影を続けると、1羽だけ顔の額部分から出血しているオオハクチョウさんがいました。
おそらく、今朝、皆で送電線を通過する時に衝突したのは、この仔だと思いました。

(クチバシに血の痕のイエロースポットちゃん)
撮影した写真を見返すと、首の部分の羽毛も黒くなっていたので、送電線に衝突したときに、感電した焼けてしまったのではないかと思われます。

(首の羽毛が黒く焼き焦げているオオハクチョウさん)
送電線の衝突の事故なので、この仔のことは心配です。このあと、後遺症が出なければ良いのですが。どうしても、春の渡りで移動が始まると、土地勘がないハクチョウさんの中には、事故に巻き込まれてしまうことも多々、見てきました。

(痛々しい傷痕)
傷痕(4月12日)
ところで、電線に衝突して感電してしまったオオハクチョウさんですが、クチバシのケガの痕は残っていましたが、大きな水たまりにいました。
よく、見ると、両側のクチバシの黒い部分に黄色の斑点があるので、イエロースポットちゃんと名付けることにしました。
体は、ふっくらとした丸形です。首も長くないので、メスなのかなともDuck4は思いました。

(両側に黄色の斑点があるイエロースポットちゃん)
そして、今朝も、昨日の電線にもろに衝突したところを目撃していた地元の方から、イエロースポットちゃんの様子を聞かれました。
特に、「飛べるの!?」ということを心配されていました。
行ってみると、イエロースポットちゃんは、もう1羽の成鳥と一緒にいました。

(クチバシをケガしているイエロースポットちゃんとパートナー)
このイエロースポットちゃんには、パートナーがいるようです。常に寄り添っていました。
あの事故に巻き込まれて、パートナーも心配して、ここに留まっているようでした。
パートナーも特徴的なクチバシの模様をしているので、また、来シーズン、個々に戻って来たときにも見分けがつきそうな仔でした。なぜなら、パートナーはクチバシの両側に黒い斑点。右側がちょび髭のように伸びているからです。
首が長くて細身でイエロースポットちゃんよりも体が大きいようです。どこか、ノンちゃんに似た体つきをしています。

(イエロースポットちゃんのパートナー)
しばらくすると、上空を飛びまわる2羽のハクチョウさんがいました。かなり、高く飛んでいたので、このまま春の渡りで、ここを離れるのかなと思いました。しかし、数分、飛び回った後、上流の公園付近に着水しました。もしかして、
もしかすると。というキモチがありDuck4は近づいて見ると、その2羽は、イエロースポットちゃんとパートナーでした。
あの昨日、電線に衝突してクチバシにケガを負ったイエロースポットちゃんは、羽は無傷だったようです。
それは、奇跡的です。本当に、飛べて良かったという想いでいっぱいになりました。

(飛ぶイエロースポットちゃん夫妻)
ケガしても出発4月13日
「昨日の夕方。クチバシをケガしているイエロースポットちゃん、ピー助ちゃんはいましたよ!」と情報もらっていたのですが。
今朝、行ってみると、イエロースポットちゃんとそのパートナー。ピー助ちゃんの姿はありませんでした。

ムーアがまだ幼鳥だった2023年にイエロースポットちゃんは高圧電線に衝突してケガをしたんだよね!でも、イエロースポットちゃんは、ムーアのように羽をケガしていなかったので、パートナーと一緒に翌日には出発したんだよ!🦢
2024年春編
立ち寄る(2024年3月24日)
昨日の朝からいる立ち寄り組のツガイのオオハクチョウさんが集まって来ました。後ろを泳いでいるオオハクチョウさんが、昨シーズンの今頃、Duck4の定点ポイントに立ち寄ったことがあるイエロースポットちゃんです。前を泳いでいるのが、イエロースポットちゃんのパートナーです。

(パートナーとイエロースポットちゃん)

(イエロースポットちゃん)
近づいて来る(3月26日)
昨シーズンは、2023年4月11日と12日にDuck4の定点ポイントに立ち寄っていたことがこのHPを読み返してわかりました。
その時、イエロースポットちゃんは電線に衝突。クチバシが出血するほどのケガを負ってしまいました。
ケガがまだ癒えないうちに、ここを離れて行きました。
そして、今シーズンもまたパートナーと一緒にイエロースポットちゃんは立ち寄ってくれたのでした。
今朝も、イエロースポットちゃんは近づいて来てくれました。

(お相手とイエロースポットちゃん)

(イエロースポットちゃん)

(イエロースポットちゃんの相手)
皆は出発したものの(4月17日)
今朝。Duck4の定点ポイントには、ハクチョウさんが20羽(幼鳥5羽)いました。
飛来組では、キリちゃん、ライトちゃん一家。立ち寄り組では、イエロースポットちゃんとそのパートナー。ハルさんさん一家。2羽のオオハクチョウの迷子ちゃんたち。滞在組では、ミルクちゃん、チンさん、アドちゃん、メイちゃん、ノンちゃん、ムーアちゃん、デコイちゃんです。皆、大きな中洲付近に集合してきました。
そして、午前5時09分頃。イエロースポットちゃんとそのパートナーが飛び立ちました。でも、他の仲間たちは追いかけません。しばらくすると、イエロースポットちゃんたちは、またDuck4の定点ポイントに戻って来ました。それから、飛来組、立ち寄り組、滞在組が一緒に泳ぎ回っていました。

(泳ぎ回るキリちゃん)
アドちゃんなんかは、羽をバタバタさせて飛ぼうとするモーションをかけていました。きっと、アドちゃんも、一緒について春の渡りをしたいと思っていたに違いありません。そして、「ク!」「コ!」と首を上下に動かして「そろそろ飛ぼうよ!」という合図をするハクチョウさんもいましたが、なかなか、皆の間合いが合いません。

(集まる立寄組&飛来組ハクチョウさん)
そこで、一時中断。対岸に移動を始ました。しかし、ミルクちゃんだけがDuck4のそばに来ましたが、あとのハクチョウさんたちは全く来ませんでした。そうしているうち、対岸にいたハクチョウさんたちから「ク!」「コ!」とい首を大きく上げ下げし始め、鳴き声が大きくなった瞬間のこと。
午前5時38分。1羽のハクチョウさんが飛び立つのを見て、一斉に他のハクチョウさんたちも後を追いかけて飛び立ちました。

(午前5時38分飛び立つハクチョウさん)
10羽が飛び立っていたのを見ていた右足の水かきがないキリちゃんも、遅れまいと羽をバタバタさせて後を追いかけて行きました。

(遅れまいと飛び立つキリちゃん)
その後、ライトちゃん、ハルさん一家、2羽のオオハクチョウの迷子ちゃんたち、キリちゃんは、戻って来ませんでした。
雨が降り出す早朝に「春の渡り」のためにここを飛び立って行ったのかもしてません。
しかし、先発で飛び立ったはずのイエロースポットちゃんとそのパートナーは戻って来て、デコイちゃん、アドちゃん、ムーアちゃん、ノンちゃん、メイちゃん、チンさんのそばを泳いでいました。

(出発しないイエロースポットちゃん)

(出発しないイエロースポットちゃんのパートナー)
出発しなかったイエロースポットちゃん夫妻(4月18日)
昨日の夕方(4月17日)。心配になり大きな水たまりに行くと、9羽のオオハクさんがいました。どうやら、飛来組のキリちゃん。ライトちゃん一家と子どもランちゃん。立ち寄り組のハルさん一家。2羽のオオハクチョウの迷子ちゃんたちの姿はありませんでした。午前5時35分に無事、出発したようです。ちょっとほっとしたキモチ半分。寂しさ半分の気持ちになりました。
一方、立ち寄り組で唯一残っていたのがイエロースポットちゃんとそのパートナーのみでした。滞在組と一緒に泳いでいました。

(昨日17日の夕方に出会ったイエロースポットちゃん&そのパートナー)
そして、今朝。大きな橋付近には、チンさん、アドちゃん、メイちゃん、ノンちゃん、ムーアちゃん、ミルクちゃんが上流から泳いで来ました。

(今朝のメイちゃん、ノンちゃん、ムーアちゃん、アドちゃん、チンさん)
そして、Duck4の姿を見ると、チンさんを含めアドちゃん、メイちゃん、ノンちゃん、ムーアちゃん、ミルクちゃんも集まって配合飼料を食べてくれました。

(ミルクちゃん)
飛来組、立ち寄り組がいた時には、チンさんは独り別行動。そんなチンさんも別行動をしなくなったところを見ると、もしかしたら、滞在組のみになってしまったのかもしれません。

(皆と一緒に行動する今朝のチンさん)
それから、上流の大きな水たまりに行くとデコイちゃんが独りでいました。おそらく、そばにいると、ミルクちゃんに追い回されたするのが見え見えなので、デコイちゃんは、距離をとって行動しているようにも見えます。そんなデコイちゃんも、帰り際に立ち寄るとDuck4がそばまで行って配合飼料をあげるとデコイちゃんは「シャー!」と言いながらも食べてくれました。

(大きな水溜まり付近に座るデコイちゃん)

(デコイちゃん)
その後、上流のサクラ並木まで、イエロースポットちゃんたちを探しましたが、姿はありませんでした。
「17日、18時15分頃、上空を通過したハクチョウさんがきましたよ!」との白鳥さんをこよなく愛する方からメールをいただきました。
Duck4が、イエロースポットちゃんたちに出会った18時以降にここをイエロースポットちゃんたちは、春の渡りのために出発したのかもしれません。ということは昨日の夕方から今朝の間だったのでしょう。イエロースポットちゃんとそのパートナーも、ここを離れて行って、やはり、ホッとしたキモチ半分、寂しさ半分のキモチになりました。

(昨日夕方撮影イエロースポットちゃん)

(昨日撮影したイエロースポットちゃんのパートナー)

2024年春は、最後に出発したのがイエロースポットちゃん夫妻だったんですよ!🦢
2025年春編
足をケガしていたイエロースポットちゃん(2025年4月6日)
昨日の夕方(4月5日)。「イエロースポットちゃん夫妻が来ていますよ!」と白鳥さんをこよなく愛する地元の方が教えてくれました。
そして、Duck4も見つけて、撮影することができました。
ところで、イエロースポットちゃん夫妻は3月中旬に1日だけ立ち寄っただけで、すでに春の渡りのため出発したもののとDuck4は思い込んでいました。
なので、イエロースポットちゃん夫妻に再会できて嬉しかったです。
ただ、イエロースポットちゃんですが、足に持病があり片足を引きずって歩いていました。
昨シーズンは、4月中旬までいて飛来組と立ち寄り組の中では、一番、最後に春の渡りのために出発して行きました。なので、今シーズンもそうなるのではないかと、Duck4は思っています。

(昨日夕方のイエロースポットちゃん)

(イエロースポットちゃんのパートナー)
ところで、今朝(4月6日)。Duck4の定点ポイントには、ハクチョウさんが16羽(幼鳥2羽)いました。大きな橋に行くとチンさんがすでに待っていました。
また、しばらくすると、イエロースポットちゃん夫妻も飛んで来ました。あげると、流れている配合飼料を食べていたようです。
たぶん、イエロースポットちゃんは、足が悪いので近づけなかなったのかもしれません。

(イエロースポットちゃん)

(イエロースポットちゃんのパートナー)
足を気にするイエロースポットちゃん(4月10日)
配合飼料をあげると時に、イエロースポットちゃんとイエロースポットちゃんのパートナーはちょっと離れたところにいました。
足が悪いイエロースポットちゃんは、他のハクチョウさんに突っつかれそうになると、パートナーのところに合流してそれから一緒に行動していました。

(イエロースポットちゃん)
食べるのが好きなイエロースポットちゃん(4月15日)
それから、大きな水溜まりに行くとイエロースポットちゃん夫妻が待っていました。
そして、Duck4に近づいて来たイエロースポットちゃん夫妻。Duck4の顔を見て「コ!コ!」とイエロースポットちゃん夫妻でDuck4に向かって話しかけていました。
配合飼料をあげるとイエロースポットちゃんだけが食べます。

(イエロースポットちゃん)
イエロースポットちゃんのパートナーは、じっとイエロースポットちゃんの食べているところを見ていました。
イエロースポットちゃんのパートナーは警戒心が強いのでしょうか。食べないので、レンコンをあげるとイエロースポットちゃんのパートナーは2切れほど食べてくれました。

(イエロースポットちゃんのパートナー)
パートナーに呼ばれても食べるのに夢中なイエロースポットちゃん(4月17日)
それから、食事中のこと。イエロースポットちゃんのパートナーが「ク!コ!コ!」と何度も何度もイエロースポットちゃんに語りかえるように鳴いていました。
「そろそろ行こうよ!」とでもイエロースポットちゃんのパートナーはイエロースポットちゃんに言っているようでした。
でも、イエロースポットちゃんは食べることに夢中になっていて一言小声で「ク!」と鳴いただけでした。
ハクチョウさんの鳴き声を聞いているときっと、相手に何かを伝えるために鳴いているとDuck4は思っています。

(イエロースポットちゃんのパートナー)

(イエロースポットちゃん)
イエロースポットちゃんに出発を促すパートナー(4月18日)
上流の大きな水溜まりには、メイちゃん、ノンちゃん、ムーアちゃん。イエロースポットちゃん夫妻も待っていました。そして、Duck4の顔を見るや否やメイちゃん、ノンちゃん、ムーアちゃんも白鳥語で話しかけてきました。
バックパックから配合飼料を取り出してあげるとイエロースポットちゃん夫妻も食べていました。「ク!コ!コ!」とイエロースポットちゃんのパートナーがイエロースポットちゃんに「お出かけしよう!」という時には発する声をあげていました。

(イエロースポットちゃんのパートナー)
しかし、イエロースポットちゃんは、食べ続けていました。昨シーズンのイエロースポットちゃん夫妻は2024年4月17日までDuck4の定点ポイントに残っていました。そして、今シーズンは、その17日も過ぎ18日になりました。イエロースポットちゃんは歩くときに足を引きずって歩くのですが羽をケガがなく飛べます。

(イエロースポットちゃん)
イエロースポットちゃんのパートナーも飛べると思います。春の渡りで、出発しないということは、イエロースポットちゃん夫妻はここを離れたくないのでしょうか。

(イエロースポットちゃん夫妻)

2025年春の立ち寄りの時。イエロースポットちゃんは足をケガしていましたね!そんなイエロースポットちゃんは食べるのが好きなので、パートナーに呼ばれても食べることに夢中になっていましたよ!🦢
2026年春編
ヤマガタさん、八雲ちゃん2号とともにやって来たイエロースポットちゃん夫妻(2026年4月5日)
しばらくすると、下流から大きな橋に向かって4羽のハクチョウさんが飛んできました。そのうち3羽は、高圧電線すれすれを通るように。そのため、電線に衝突するのではないか。とハラハラドキドキしながら飛んできたハクチョウさんを見ていました。
以前、4月ごろに、電線に衝突してクチバシから出血したイエロースポットちゃんがいたからでした。
そして、無事、4羽は、大きな橋に舞い降りてきました。この後。12羽が一緒になってので、誰が誰だかわからなくなりました。
なので、1羽1羽撮影していると、まず立ち寄り組で分かったのは、コハクチョウさんです。

(立ち寄りのコハクチョウさん)
このコハクチョウさんと一緒に泳いでいたのは、クチバシの黒い模様が山のように凸凹していたので、ヤマガタさんではないかと思いました。

(ヤマガタさん)

(前が八雲ちゃん2号後がヤマガタさん)
また、遠くから望遠で黒色のクチバシの中に黄色の斑点があるオオハクチョウさんが撮影されました。その写真を見て、すぐイエロースポットちゃんであることがわかりました。

(イエロースポットちゃん)

(イエロースポットちゃん)
そして、イエロースポットちゃんと一緒に泳ぐパートナーにはクチバシには独特な黒い斑点があったので、すぐに夫婦だと確信しました。

(イエロースポットちゃんのパートナー)
毎シーズンのことですが、イエロースポットちゃん夫妻は、4月上旬に立ち寄ります。
いつも思うのですが、イエロースポットちゃん夫妻は、どこで越冬してから、このDuck4の定点ポイントに立ち寄るのか。Duck4は考えるだけで楽しくもなります。

(イエロースポット夫妻)

2026年春にもイエロースポットちゃん夫妻はオオハクのヤマガタさんとコハクの八雲さん2号と一緒に、4月5日に飛来しましたね!🦢
まとめ
Duck4の定点ポイントには、毎年4月になる立ち寄るオオハクチョウさんのツガイがいます。その代表がイエロースポットちゃん夫妻です。
このイエロースポットちゃんは、2023年4月11日。下流から上流に向かって飛んでいるとき。ちょうど大きな橋を越えたところのすぐそばにある高圧電線に衝突。地面にたたきつけられるように落下したものの、イエロースポットちゃんは、クチバシを出血するケガで済んだので、命には別条もなく、数日後にパートナーと一緒に飛び立っていきました。
そして、イエロースポットちゃんとイエロースポットちゃんのパートナーは、クチバシの黒色の模様が独特なことから個体識別が容易だったこともありました。
それから、2024年春。2025年春。2026年春にもイエロースポットちゃん夫妻が立ち寄ってくれていることが確認できました。
イエロースポットちゃんが、毎年、どこで越冬しているのかはわかりません。
ただ、4年連続でイエロースポットちゃん夫妻は立ち寄っているということは、このDuck4の定点ポイントは、春の渡りの途中で休憩場所になっているのでしょう。
また、一般的に5月中旬ごろに繁殖地にハクチョウさんたちは到着しますが。
イエロースポットちゃん夫妻は、4月中旬にDuck4の定点ポイントから出発しても、繁殖地まで戻れるから、桜前線ともに北上しているのかもしれません。

いつも春に立ち寄ってくれるイエロースポットちゃん夫妻に会えてDuck4は嬉しくなりましたね!🦢

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