🎒夜でも安全なリュックサックにつける反射材のお話!

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今回は、夜間でも安全。車のライトで光る反射材のお話です。

はじめに

夜でも、「リフレクター」付きのリュックサックは、安全だと思いますか。

ちなみに、このリフレクターとは、反射材のこと。ネット検索で探していると「反射材」という言葉ではなく「リフレクター」でヒットすることもあります。

話を元に戻しますが、結論を先に言うと、その答えは、もちろんYesです。

ところで、とある実験。夜間に歩行者役の被験者に、反射材なし。足と靴に反射材。足、靴、腕に反射材をつけてもらって歩行。そして、30歳未満、30歳以上64歳未満、65歳以上のドライバーからは、反射材を付けている歩行者は、反射材なしの歩行者よりも、長い距離からでも確認できたという実験結果になっています。

今回のDuck4ブログでは、夜間の反射材の実験のお話。反射材の付いたリュックサックのお話。リュックサックに反射材がなくても、オプションとしてストラップとして装着できる反射材について紹介します。

歩行者に反射材をつけた夜間実験

反射材をつけない歩行者。反射材をつけた歩行者が、どのくらいの距離から車を運転しているドライバーに見つけられたのか。研究論文『歩行者用反射材が夜間の歩行者の認知と歩行者事故に及ぼす効果』では、個人差、年齢差で若干の違いあるものの、当然、反射材をつけている歩行者の方が、ドライバーから見つけやすい結果になりました。

70メートル先から見えた反射材を付けた左側の歩行者

夜間、運転中のドライバーが、「左側に立っている歩行者」を何メートルから確認できたのか。例えば、「反射材なし」の歩行者の場合、21~37メートル。「足と靴に反射材をつけている歩行者」の場合、70~98メートル。「足、靴、腕に反射材をつけた歩行者」の場合、76~107メートルでした。

(出典『歩行者用反射材が夜間の歩行者の認知と 歩行者事故に及ぼす効果 』より📚)

16メートル先と確認しづらい右側に立った歩行者

また、「右側に立って横断待ちの歩行者」を何メートルから確認できたのか。例えば、「反射材なしの歩行者」の場合、6~16メートル。「腕に反射材をつけている歩行者」の場合、16~41メートル。「腕と足首に反射材をつけている歩行者」の場合、29~53メートルでした。

(出典『歩行者用反射材が夜間の歩行者の認知と 歩行者事故に及ぼす効果 』より📚) 

認知距離が短かった65歳以上のドライバー

被験者のドライバーは、30歳未満、30歳以上64歳未満、65歳以上で行われました。そして、歩行者の発見が一番遅くなったのは、65歳以上のドライバーになっています。

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断然、ドライバーからは、「反射材あり」の方が遠くから歩行者を発見できますね!

反射材は安全

時々、巷では、反射材がついているリュックを背負っているヒトを見かけるようになりました。ペットのイヌちゃんにも反射材が付いているライフジャケットのような服もあるので、当然と言えば当然のことなのかもしれません。

ところで、反射材の効果は、車を運転するドライバーから見つけられやすい。また、交通事故の抑止のためだと言われています。

リュック本体には、蛍光塗料になって光るものもあります。しかしながら、すべてのリュックに反射材がついているとは限りません。

リュックに付いている反射材

ある一部の地域。特に北日本地域で多いようですが、学校でカバンが指定されている中学生のリュック型の背負いカバン。そのリュックには、肩ひもと雨蓋に、反射材がついています。

反射材が、肩ひもと雨蓋についていることで、車を運転するドライバーからは、発見しやすくなっているはずです。特に、日が短くなる秋から冬にかけて真っ暗な中が、下校するときにも車からのライトで、背負いカバンの反射材に光っています。

なので、リュックに装着された反射板は、歩行者にとっても安全なアイテムになっています。

(両肩紐と雨蓋に反射材が装着されている通学用リュックサック🎒)

反射材をオプションで付ける方法

リュックに反射材がなくても、オプションとしてつける方法もあります。それは、反射材付きのストラップです。リュックにつけるだけで夜でも車のライトで光るので効果はあります。

100円ショップでも売られているロープ状の反射材のストラップ

このストラップですが、100円ショップでも売られています。ストラップの色も白だけでなく、黄色などもあるようです。その反射材つきのストラップは、リュックの取っ手に結んで使っているヒトを見たことがありました。

反射材のマスコット柄のストラップ

また、ちょっとおしゃれをしたいという時には、マスコット柄になった反射材のストラップもあります。それは、ファスナーにマスコット柄の反射材のストラップを結びつけることで、車からのライトに照らされる仕組みです。

リュックの肩紐に装着できる反射材

それから、リュックの肩ひも(ショルダーストラップ)に反射材がない時には、肩ひもにつけるタイプの反射材も商品もあります。

(イメージ写真 クマさん柄の反射材ストラップ🐻)

🎒リュックにオプションとして装着できるストラップ

①100円ショップで売られているロープ状の反射材!

②マスコット型の反射材!

③肩ひもに装着できるストラップ!

まとめ

リフレクター(反射材)を装着すると、車からのライトで光で照らされて安全であることは、研究からもわかっています。特に、日没後、交通量の多い道を歩いて帰るヒトにとっては、反射材付のリュック。反射材がなくても、オプションとして購入してリュックに取り付けることも可能になっています。

もし、あなたのリュックに反射材が装着されていなかったならば、試しに100円ショップでも売られているロープ状の反射材のストラップを取り付けてみてはいかがでしょうか。

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反射材をリュックに取り付けることで、夜でもドライバーから発見されやすくなるので装着を考えてみてはいかがでしょうか?

引用文献

論文『歩行者用反射材が夜間の歩行者の認知と 歩行者事故に及ぼす効果 』

三井達郎、 森健二、浪川和大

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