
ライトちゃん一家の父ライトちゃん、母ライムちゃん、満2歳ランちゃん、満1歳ライラちゃんのお話しです!🦢
はじめに
ライトちゃん一家は、ここ数年、Duck4の定点ポイントで越冬しています。
ちなもに、一家のお父さんライトちゃんは目が大きくて、クチバシの黒い模様がY字になっているのが特徴です。
また、お母さんライムちゃんは、クチバシの黒い模様が平たんで、体つきは、ぽっちゃり系のオオハクチョウさんです。
ところで、ライトちゃん一家ですが、子育て中には、2年連続でトラブルが起きてしまいました。
一度目のトラブルは、2023年シーズン。ライトちゃん夫妻の唯一の幼鳥ランちゃんが羽から出血するほどのケガを負いました。そして、幼鳥ランちゃんが飛べるのを待って、父ライトちゃん、母ライムちゃん、幼鳥ランちゃんが2024年4月中旬にDuck4の定点ポイントから春の渡りのため飛び立って行きました。
二度目ののトラブルは、2024年シーズン。ライトちゃん夫妻は3羽幼鳥を連れて戻って来ました。しかし1羽の幼鳥は行方不明。2羽のうち1羽ラントちゃんは、足を骨折するケガを負ってしまいました。足を骨折するケガしたラントちゃんには、ライラちゃんという同い年の兄弟がいました。
そして、足をケガした幼鳥ラントちゃん。同い年の兄弟ライラちゃんと父ライトちゃんと母ライムちゃんは、春の渡りのために2025年4月に出発して行きました。
ところで、2025年から26年シーズンには、父ライトちゃんと母ライムちゃんは2025年10月下旬に越冬のためにDuck4の定点ポイントに戻って来てくれました。
そのあと、幼鳥の時に羽が出血するケガを負った満2歳になったランちゃん。今のところ足をケガしているラントちゃんは戻って来ていません。同い年の兄弟ライラちゃんが戻って来てくれました。
さて、本日のDuck4ブログでは、今シーズンも戻って来てくれたライトちゃん夫妻、満2歳になるランちゃん、満1歳になるライラちゃんのお話しをします。

ライトちゃん一家には、2年連続で子どもたちにトラブルがあったんだよ!🦢
昨シーズン(2024年から25年)のライトちゃん一家(父ライトちゃん、母ライムちゃん、満1歳ランちゃん、幼鳥ラントちゃん、幼鳥ライラちゃん)のお話
足を骨折した幼鳥ラントちゃん(2025年4月3日)のお話
上流の小さな橋にいたメイちゃん、ノンちゃん、ムーアちゃん。ハルさん一家の3羽。ライトちゃん一家の満1歳ランちゃん。2羽の幼鳥を連れたライトちゃん一家もまたDuck4のあとを追いかけてやって来ました。
あの右足を骨折して左足だけしか使えない幼鳥ラントちゃんも両親、兄弟から遅れることなく一緒に泳いで来ました。
片足なのにラントちゃんは、よくここまでできるようになったとDuck4は感心しております。
ここにいるうちには、体力をつけてもらうためにレンコンをたくさんあげることしかできませんが、何とか幼鳥ラントちゃんが、無事春の渡りを親子、兄弟でできるよう。
サポートできるうちはサポートしていくつもりでいます。
ちなみに、この写真ですが、左奥から父ライトちゃん、足を骨折している幼鳥ラントちゃん、幼鳥ライラちゃん、右前は母ライムちゃんになります。

(ライトちゃん一家)
2025年4月10日ブログ
今朝。Duck4の定点ポイントには、ハクチョウさんが16羽(幼鳥2羽)いました。
チンさんとアドちゃんだけが大きな橋で待っていました。
しかし、他14羽(幼鳥2羽)。ライトちゃん一家、満1歳ランちゃん。ハルさん一家、満1歳ハルピッピちゃん。イエロースポットちゃん夫妻。滞在組メイちゃん、ノンちゃん、ムーアちゃんがDuck4のところに集まって来ました。
そして、先頭でやって来たのがメイちゃんだったのでした。
そばに行くと、お父さんのライトちゃんは「シャー!」と鳴きました。

(父ライトちゃん)
また、お母さんのライムちゃんはそばで「シャー!」と鳴いた後で「ク!」と鳴きました。

(母ライムちゃん)
そして、足を骨折している幼鳥ラントちゃんは「ク!ク!ク!」とよく鳴いていました。特に、ラントちゃんはお喋りな子どもです。

(足を骨折している幼鳥ラントちゃん)
ラントちゃんと同じ幼鳥の兄弟ライラちゃんは、全く鳴きません。

(同い年の兄弟幼鳥ライラちゃん)

(幼鳥ライラちゃん🦢)
ライトちゃん一家のお兄さんいやお姉さんなのかもしれませんが、満1歳ランちゃんもまた、あまり鳴きません。

(満1歳ランちゃん)
今朝の満1歳になるライトちゃん一家のランちゃんは、ハルさん一家の満1歳ハルピッピちゃんとシンクロするように同じ行動していました。
そして、昨シーズン(2024年から25年)のライトちゃん夫妻、満1歳ランちゃん、足を骨折した幼鳥ラントちゃん、同い年の兄弟ライラちゃんは、2025年4月12日までDuck4の定点ポイントで越冬していたことが確認されていました。

2024年から25年シーズンには、ライトちゃん一家は、父ライトちゃん、母ライムちゃん、足を骨折したライトちゃん、同い年の兄弟ライラちゃんともに春の渡りのためにと出発していきましたね!🦢
今シーズン(2025年から26年)ライトちゃん一家のお話
10月29日のお話
一方、上流にも24羽ほどのハクチョウさんがいました。うち5羽がコハクチョウさんでした。その休んでいた群れも、まもなく、2羽を残して飛び立って行きました。その先頭が、あの迷子の幼鳥オオハクチョウさんでした。
そして、しばらく2羽の様子を見ていると、右側に尾っぽが曲がっているオオハクチョウさんともう1羽が一緒に泳いでいました。遠くからの撮影だったので、わかりませんでしたが、もしかしたらもしかすると、ライトちゃん夫妻ではないかと思いました。

(ライトちゃん夫妻かも!?)
10月30日のお話
しばらくすると、いつもおコメを給餌している地元の方がいらっしゃって新米を給餌すると、アドちゃん、ムーアちゃん、ロクちゃん2世、ポントちゃん、飛来組オオハクチョウさん、ライトちゃん夫妻も食べに来ました。

(ラントちゃん)

(ライムちゃん)
11月5日のお話
下流には、飛来組のみ10羽いてうち1羽は迷子の幼鳥オオハクチョウさんでした。また、その群れにライトちゃんとライムちゃんもいました。
尻尾が右側に広がっていたので、ライトちゃんとすぐわかりました。
昨シーズンは、成鳥した子どものランちゃん、片足を折った幼鳥のラントちゃんともう1羽同じ年に生まれた兄弟もいたのですが。今シーズンは、夫婦のみでの飛来のようです。

(ライトちゃん夫妻)

(ライムちゃん)

(ライトちゃん)
11月23日のお話
Duck4の定点ポイントにはハクチョウさんが144羽(幼鳥4羽)いました。うちコハクチョウさんんが113羽(幼鳥3羽)でした。
ところで、昨日の夕方(11月22日)ですが、上流のチンさんの水溜りには、20羽ほどのオオハクチョウさんが集まって浅瀬に自生しているヨシの根っこを食べていました。ちょうど、満潮だったので、皆で群がって食べていたと思います。
その中には、アドちゃん、ノンちゃん、ムーアちゃん、ロクちゃん2世、ポントちゃん、ライトちゃん夫妻の姿もありました。

(ライトちゃん夫妻)

(ライトちゃん)
11月24日のお話
また、ライトちゃんもやって来ました。地元の方からおコメをもらうと、チンさんの水溜りに集まっていた10羽程のオオハクさんは食べていました。

(ライトちゃん)
11月27日のお話
今朝。Duck4の定点ポイントには、ハクチョウさんが98羽(幼鳥1羽)いました。うちコハクチョウさんが57羽でした。
ところで、下流には70羽以上のハクチョウさんがいました。その中には、アドちゃんとロクちゃん2世。ライトちゃん夫妻。首が曲がっているオオハクチョウさん。迷子の幼鳥オオハクチョウさんも待っていました。帰りに立ち寄ると、アドちゃんとロクちゃん2世はDuck4のところに近づいて来ました。そして、「ク!ク!」とアドちゃんはDuck4に鳴いて話しかけてきました。
そのそばには、ライトちゃん夫妻も近寄って来ました。

(ライトちゃん夫妻)

(父ライトちゃん)
12月10日のお話
ライトちゃん夫妻、マーガレットさんのそばにいたオオハクさん、ライトちゃんの成長した子どもの姿もありました。

(父ライトちゃん)
満1歳ライラちゃんの12月21日のお話
すると、クチバシの黒い部分に黄色の斑点があるライトちゃんの成鳥した子どもライラちゃんもやって来ました。

(満1歳子どもライラちゃん🦢)
12月28日のお話
ライトちゃん夫妻も集まっていました。ちなみに、写真の左側にいるのが母ライムちゃん、右側が父ライトちゃんです。

(ライトちゃん夫妻)
ライラちゃん1月26日のお話
ライトちゃん一家の満1歳に双子兄弟の1羽ライラちゃん。ライラちゃんのもう1羽の兄弟ラントちゃんは、昨シーズン、足を骨折し、今シーズンは来ていません。
そして、満1歳のライラちゃんの見分けるポイントは、クチバシの黒い部分に黄色の斑点があること。目がお父さんのライトちゃんに似て目がくりくりして大きいこと。幼鳥上がりということで、頭に灰色の羽毛があることです。

(満1歳の子どもライラちゃん)

(ライラちゃん)

(ライラちゃん)
ランちゃん2月1日のお話
ライトちゃん一家の満2歳になる子どもランちゃんです。
この仔は羽をケガをしてしまい両親が遅くまで出発を遅らせて両親と一緒に春の渡りのために出発しました。
今シーズン満2歳になったランちゃんはDuck4の定点ポイントにも戻って来てくれました。
撮影していてわかったことなのですが、ランちゃんは目が大きくてお父さんのライトちゃんにそっくり。尻尾もお父さん程ではありませんが曲がっているようです。
他に、満1歳になるラントちゃんの兄弟姉妹ライラちゃんも来ています。

(満2歳ランちゃん)
片目を閉じている父ライトちゃん2月15日のお話
また、ライトちゃん夫妻は大きな橋付近にいました。
そして、ライトちゃんは、片目を閉じていました。
スミスさんの旦那ポールさんもよく片目を閉じる仕草をしていたので、ライトちゃんも、目でも悪いのかなとDuck4は思ってしまいました。

(片目をつぶるライトちゃん)
両目を開いていた父ライトちゃん2月17日のお話
今朝、ライトちゃんは片目を閉じることなく大きな可愛いお目目をぱちくり開けていました。
目にトラブルでなく、単に眠くて、ライトちゃんは目をつぶっていただけだったら良いのですが。
これからも、ライトちゃんの目は気をつけて見ていきます。

(ライトちゃん🦢)
まとめ
ライトちゃん夫妻の子育てには、2023年から24年シーズン。2024年から25年シーズンにトラブルに巻き込まれました。
2023年から24年シーズンには、満2歳になったランちゃんは、出発近くに羽から出血するケガを負ってしまいました。このまま飛べなくなりランちゃんは滞在組になるのではないかと、案じておりました。しかし、飛行練習を親子でやったおかげで、ランちゃんも両親とともに春の渡りで出発して行きました。
また、2024年から25年シーズンには、幼鳥ラントちゃんが足を骨折してしまいました。そして、幼鳥ラントちゃんの同い年の兄弟ライラちゃんと両親ともに春の渡りのため出発しました。
しかし、今シーズン(2025年から26年)には、足を骨折したラントちゃんは、戻って来ませんでした。しかしながら、満2歳のランちゃん、満1歳のラントちゃんと同い年の兄弟ライラちゃんは両親が越冬しているDuck4の定点ポイントに戻って来てくれました。
子どもたちにトラブルが起きてしまった時に、出発を遅らせてまで待ったライトちゃん夫妻の愛情があったからこそ、子どもたちはすくすく育ったのかもしれません。

2025年から26年シーズンには足を骨折してしまったラントちゃんは戻って来ませんでしたが、父ライトちゃん、母ライムちゃん、満2歳ランちゃん、満1歳ライラちゃんは合流していますね!🦢


コメント